より設定年代が古いスパコーイヌイ(1956)が新しい53-56魚雷を装備出来てこちら(1960)が古い53-39魚雷しか積めないのなんで?メタ的にこちらが実装されたときはまだ53-56魚雷が実装されてなかったとかなんか?
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より設定年代が古いスパコーイヌイ(1956)が新しい53-56魚雷を装備出来てこちら(1960)が古い53-39魚雷しか積めないのなんで?メタ的にこちらが実装されたときはまだ53-56魚雷が実装されてなかったとかなんか?
魚雷発射管がネウストラシムイはPTA-53-41、コトリン級はPTA-53-56と微妙に違くてPTA-53-41には53-56魚雷を載せられなかったか、60年当時は53-56魚雷未対応だったとか?ネウストラシムイ55年1月就役、53-56魚雷56年採用と時系列的に魚雷発射管が対応してるか怪しいし、一方でスパコイーヌィ57年10月就役と53-56魚雷を載せる時間的余裕があるし、日本も九三式魚雷に対応するための改修をせず九〇式魚雷を運用し続けた例があるし…
ちょっと調べたら53-51魚雷に改修した(時期不明、1960年までにはやってそうだが)とかいう情報が出てきた。2回近代化改修してるけどどちらでも魚雷を改修したって話は見当たらない。53-51は53-39の改修型らしいから互換性があっただろうけど、53-56とは互換性が無くて魚雷発射管を改修してまで搭載する必要がないと判断したのかもしれない。失敗作扱いされて量産がキャンセルされた結果同級がないオンリーワンの船だし後続のコトリン級より魚雷改修の優先度が低かった可能性もある