名前なし
2022/05/02 (月) 19:24:00
f4c85@3c1ef
ブッサルトに乗っていた時に乙型魚雷艇から雷撃を受け船体中央部に直撃したが船体中央部が損傷して乗員がほぼ吹き飛んだものの即死はせず、修理に必要なだけの乗員が残っていたためそのままダメコンを完遂し戦闘への復帰が出来た。乙型魚雷艇の魚雷は炸薬が440kg程あって駆逐艦相手でも船体中央部に当たればハルブレイクするためボート相手に火力が足りないという事は考えにくく、魚雷が弱体化されたのか他の要因か判断に苦しむ。
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仮説として、被雷した時にハルブレイクするかはまず炸薬量で判定して、その後被弾時に一定数の区画が同時に破壊されたかどうかによって決まる説を思いついた。この事例だと船体中央部だったから吹き飛んだ区画が1つだけでハルブレイク判定を貰わなかった可能性があるし、艦首や艦尾に被雷してもハルブレイクにはならない(弾薬庫まで爆風が届かなければほぼ無傷)な事にも説明がつくかもしれない
違う。そんな事はない。単純に燃料タンクに加害が吸われただけだなこれ