A-1a比較だと継続戦闘能力そのままに瞬間火力半減だな(A-1aの前部30mm砲二問、砲弾各80発をオミット)。投射量は純粋に半減の7.26kg/s。その他は一緒。例えば良く敵になるBR7.0のアタッカーFB1とかキツいぞー。火力自慢のA-1aと違って彼我の投射量に800g/sしか違いがないもんで、弾道と弾速の差も相まってヘッドオンすら不利だからな、HAHAHA。言うまでもなく、その他の性能も奴さんの方が一回り上だ。...まぁとどのつまり、BRに於ける最小単位の0.3くらい、見逃してくださいよ...ってとこかなぁ、俺としてはね。
通報 ...
アタッカーは元8.0だったし・・・
7kg台ってアメリカ20mmM3を4門と同じぐらいあるんだがなそれでも… 弾道はまぁ…でもヘッドオンは無理ってほどでもなくね?これで無理ならツリーのだって無理って話になるぞ?武装は一緒なんだし
うむ。確かにその通りだ。と言うわけで、相手を同じ7.0のF-84にした言い訳も考えてきたぞ。F-84比較なら火力、少なくとも投射量"だけ"なら勝れる。なんと2.06kg/s、A-2aの方が上だ。...そしてそれ以外すべて、A-2aの方が下だ。F-84は単純なピッチ旋回性能が宜しくないが、加速力とロール性能の差で格闘戦でもA-2aの方が不利だ。ついでにアイデンティティーの爆装も大敗北。加えて奴さんは、...空中発進だ...。(ボロ敗けです許してオナシャス)
その代わり味方にもF-84がいるし・・・(震え
おっとすまない、葉2の意見に触れられていないな。そこでさらに言い訳を。確かに投射量7.26kg/hは数値だけでは大きい。だが、最大の罠もこの部分なんだ。もともとMk108は破壊力以外の性能が良くない。その破壊力以外の性能が良くないのを、元のA-1aは数を用意して濃密な弾幕を張ることで補っていたわけだ(つまりMk108×4の投射量14.52kg/sをこの機関砲をマトモに使うための必要経費と考える)。それが半減すると、体感でも本当に当たらなくなる。もしもMK108がADEN並みの高性能機関砲なら、門数が半減しようが木主の言うことに理があるとはおもうんだが...。(後、葉4さん、それは敵味方F-84が跋扈する中で空気になれと言うことでしょうか(震え))