アップデートにより、HEAT-FSが3BK7から56式対戦車榴弾に変化。結果、爆薬量がTNT換算で700グラムも減った...のだが貫通力は依然として300mm、威力も体感では変化無し。
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アップデートにより、HEAT-FSが3BK7から56式対戦車榴弾に変化。結果、爆薬量がTNT換算で700グラムも減った...のだが貫通力は依然として300mm、威力も体感では変化無し。
知らないのか?made in soviet<made in china なんだぜ?
なるほど、中国は爆発については一日の長があるってことか。今回は爆薬の話だから寧ろ好都合だがなブラザー。HAHAHA。
炸薬量と貫通力は比例しないかと。ライナーの性能や炸薬の種類によっても変わるだろうし。
同じ性能(と言うかかつては全く同じ物を持っていた)ASU-85の3BK7と比較した場合、砲弾重量が7.2kgが7kgに、A-XI-1爆薬935g(TNT1.59Kg)がペントライト爆薬680g(TNT822g)に、砲弾初速が925m/sから845m/sに変化といったところ。もちろん比例はしないだろうが、HEAT弾そのものの効果が爆薬量に依存するのは間違いない(G弾の逸話然り)だろうし、不思議なところだな。
G弾は弾頭直径によるライナー面積の関係だぜ まー初速が落ちたことで多少効果は上がるし、モンロー効果で消費されるエネルギーはおよそ20%程度だから見かけ上ほどの差はないんじゃね?加害力を減らして貫徹力を確保できたりするし、技術力の向上で色々解決できた部分もあるんじゃないかなぁ。 ま、Gaijinさんお得意のバランスってことで