Type 69コメント欄
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chiha238
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APFSDSとHEATFSどっちメインにしようか未だに迷う…貫通力を見れば断然HEATFSなんだか狙撃のしやすさと破片量で見るとAPDSFSだしこれをメインにしたいんだが、いかんせん貫通力がなぁ…会敵率の高いタイガー2の砲塔が抜けないのがいただけない。
ここに書いてある説明だとT-54の完全上位互換に見えるんだけど、なぜ7.7で許されてるんだろうか
新規ツリーは強くしとかないとみんな金使ってくれないじゃん
HEATFSあるしスタビあるから強いっちゃ強いんだが俯角無い、車体薄いって問題点がT-54達となんら変わらないからじゃないかなあ、あとAPFSDSっていっても米の90mmAPFSDSより貫通低い代物とかこれ現実じゃどういう扱いだったんだろう
タングステンとか希少金属を使わない粗悪品(偏見)の鋼鉄製なのでAPDS(鋼鉄製の劣化ver)よりはマシ程度なのかもしれない
スタビにレーザー測距儀、APFSDSを兼ね備えて7.7という、実装直後のチェンタウロを思わせるくらいに強い。かなり遠くの移動中の敵であってもレーザー測距に弾速のあるAPFSDSによって的確な射撃ができ、先にAPFSDSで履帯やエンジン抜いて動きを止めさせてHEATFSで仕留めることでAPFSDSの貫通の低さもフォローできる。本当にこれで本家と同格で良いのかというくらいに優秀な戦車。
本家ってなんだよ
ソ連T-54でしょ
どちらかと言うとT-62なんだよなぁ…
どっちかというとT-55AにT-62の主砲を劣化したけど乗せたみたいな。T-62はもっと薄っぺらい砲塔だけどコイツはT-54系統でドーム型の砲塔してる。
220mmとはいえ7.7でAPFSDSはないでしょ...
スタビもあるしT95Eが泣いてるぞ
105mmAPDSに勝ってるとこある?105mmAPDSなら抜けてこいつの砲弾では抜けないものはあったけどその逆は俺は見つけられなかった。APFSDSだからってギャーギャー騒ぐんじゃなくて砲弾個別の性能を見ようよ。こいつを使ったことはないけどトータルで見るとSTB-1と同等性能ぐらいだよね。こいつの強みはそこそこの足にスタビがついてることとレーザーレンジファインダーでしょ
腐ってもAPFSDSなのでAPDSより威力がある
大して変わらないよ。装甲に対する余剰貫徹力で破片量は変わるから、これだけ差があればほぼ一緒。
確かAPDSとAPFSDSでダメージモデル違ったような......Redditあたり漁れば情報が落ちてるかも
8.0に上がるらしい
まあ妥当だなT-54にスタビついて7.7据え置きは強すぎ
BR上がったけど全然乗ってて苦じゃない、走攻守いい感じにまとまってるしAPFSDSの性能もいうて悪くない
8.0なせいで9.0に吸われると悲しいことに、、、
xm1が9.0でイキってた頃は確かにきつかったけどもういないし現環境じゃ悪くないほうだと思うけど
9.0のメルカバが繁殖してるせいで、中々 苦しい
いくらAPFSDSでも貫通低いと乗員区画までささらんからねぇ
未改修だと砲の精度まじでやべえな。他はここまで悪くないぞ、、、在りし日のl7やらチーフテンを思い出す
史実補正()やぞ。実際69のAPFSDSは工作精度が低くて数キロか以降は極端に命中精度が下がったらしいし
格下を相手するのが苦手っていう珍妙な戦車だなぁ、装甲厚自体が高い格下(特にマウス)になると弾かれるけど同格と格上には結構刺さる印象
59式より好きだったりする
59式よりも使いやすくなってて好きなんだけど、T-55AM1が同BRってなると…ってなる
220mm貫徹のapfsdsって…タングステンじゃなくて鉄で作られてるのか?
むしろ当時の中国がまともにタングステン合金加工するだけの技術があると?
スタビ&HEATFSでなんだかんだ使いやすい車両。あとトップ画像が中国西北部の砂漠地帯を進軍中の感じが溢れてて、こう……良いね!
こいつソ連戦車と一目でどう見分けりゃいいのさ。内部構造全然違うから手越のつもりで撃っても???ってなるんだけど。
砲身で見分けるのはどう?T-55AともT-54とも違っていて区別がつくとおもうけど。あとT-54には暗視がないから砲身の真上についてるライトはどのシリーズにも無い。ということは真正面以外から見分ける方法ということかな?...うーん、難しい!
そんな困るほど配置違うっけ?
T-55とだと燃料タンクが四つに分けられていて即応弾も一発だけ多いって事以外にモジュール的に大きな違いは無いね。 T-54だとしても配置は大差無いね。 むしろ47、49、51と違ってT-55Aみたくエンジン横に弾薬をギチギチに積んでるから吹っ飛びやすい
BR改定後は相対的に強くなって使いやすくなった。T-55Aの下位互換のような性能だったけどT-55Aが8.3に上がってスタビのないT-54たちが同格になったから優位性ができた。APFSDSの性能は相変わらずだけどAPDSが弱くなってHEATメインになった59式と比較すると同じHEATを69式は2軸スタビ付きで使えるから同国内で比べても使いやすい。
手越にスタビとレーザー測距ついて8.0!はいいんだけど、こいつの12mmtype54機銃バカみたいに弾道垂れてない?初速いくつなんだろ。
12mmDshkと同じで、ブローニングよりやや遅いくらいだった。主砲切り替えたときに照準器がすごいことになってた気がするけど何と間違えたのか
低コストで高機能(低めのBRでスタビや大口径APFSDSに始まるアレコレ全部載せ)を追求した結果、その高機能な部分に低コストのしわ寄せが行っちゃって結局全部微妙な感じどころか安物買いの銭失い臭すら漂ってるってのが
主に悪い意味で中国らしくて大好きなんでこんなにapfsdsがしょぼいのか気になるな。そもそも材質は何なのか
普通に鋼鉄じゃないかね?参考にしたT-62の初期のAPFSDSも鋼鉄製だし。当時の中国の技術の限界と元々この砲自体に問題あったみたいだから劣悪な性能のAPFSDSとしてこうゆう貫通力になったんじゃないかな?
T-62のAPFSDSも鋼鉄製なのかぁ。回答ありがとうございます!
最近コメント更新が盛んだから見に来たけどなんだこの愛の溢れるページは!?!?これは相当の69式ラバーが描いたとお見受けするな…わかりやすいし素敵だぁ
しょぼいけど高威力なAPFSDSに、安定感抜群のHEAT、万能なDShKM
のコピー、なにより2面スタビが最高。孤立したり前に出過ぎなければかなり強い。動きがとろく装甲はペラペラで飛び出し撃ちにも向かないのでフルボトムでは味方の支援に徹しよう。乗り始めたけどやっぱり針は刺さりやすくていいね……動きももっさりしてるけど移動する分には快適だし格下のKE弾程度なら弾ける装甲もあるし気楽に戦える。惜しむらくはほとんど8.3か8.7マッチに放り込まれるせいで周りを見渡した時あまりアドバンテージを感じられないところか。格上と比べてアドバンテージ感じられたらそれはそれでマズいんだけども
ページに愛が溢れすぎている。中国ツリー、進めてみようかな…
114514!
中華ツリーは最初コピペとパクリの山だけど8.0辺りから一気に中国らしいオリジナリティが出てきて楽しいぞ!!!技術力の進歩というものを感じる…