名前なし
2020/11/04 (水) 13:39:08
548f9@520ee
VRで飛んで視たが実視はこんなものなのでしょうか?機影の判断すらつかず、他機体がおはぎ、いやただの大きな黒豆、スティンキーのようです。スーパーサンプリングとやらもためしましたが...
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現実と比べたらよく見えてないでしょうね。まずwtの描写管理の問題で、1km程度まで近寄らないと航空機は黒点表示ですし、黒点から切り替わってもまず省略モデリングが出てきて、近寄るにつれて順々に詳細なモデリングになる上に、一部のハイエンドVRヘッドセット以外はハード的にも解像度が足りずにどうしても機影がぼやけます。機影判別能力はVRはIRなどに劣ります。ズームすると割とそこそこ見えるのでズームするしかないですね。
黒点表示も悪いことばかりではなくて、VRでは黒点自体が通常液晶よりは巨大に描写される上に、レーダー連動しているため、通常ではありえない距離から敵位置が把握できる。ことSBにおいてこの優位性はかなり大きくてほとんどハードウェアチートのレベル。
ごく一部のバケモノはIRでとんでもない距離から索敵してくるけど、そのスキルがなくても黒点を楽々見つけられるのはVRの利点よね
VR+IFFの組み合わせとかエグいよなあ。ECがABと化してしまう
より正確には、ゲーム側の黒点の大きさ事体はVRHMDへも普通のモニタへも同じように出力される。ところがVRは構造的に液晶と目の距離がめちゃくちゃ近い上、そこからさらに魚眼レンズで拡大する。どうなるかは灯を見るより明らか。
黒点はゲーム上の仕様ですね。DCSもやりましたが1km以上離れても敵機はくっきり見えます(むしろ計器のほうが見づらい)