名前なし
2020/05/11 (月) 15:45:49
25119@dd9f8
高度3000mまで上がってアフターバーナー炊いたら1010キロ達成したけど、980キロあたりからエレベーターがフラッター起こしてコントロールほとんど効かなくなってまともな機動一つとれなくなった。逃げるのにしか使えない速力。
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1000キロも出してりゃ同格には絶対追いつかれないんだから十分じゃろ。900台の動ける範囲ですらまともに追いかけられるのがどれだけいるのやら
SBに限ればシーホーク、MiG-9ファーゴ、F-80Cの3機種くらいかなぁ。他はせいぜい速いのでも800キロ後半で打ち止め、物によっては800行かない。昔西独シーホークで追いかけた時は振り切られたからわざわざ基地まで帰ってサイドワインダー持ってきたくらいだから。今はそのシーホークもイギリスのしかない。
あと面白いと思ったのは、シーホークみたいな兼用エアブレーキ。ただしスコーピオンのはフラップが上下に割れるのではなくエルロンが上下に割れてエアブレーキになる。しかもこのエアブレーキ、フラップを展開すると減速率増加に合わせてるのかエアブレーキの展開角度が下がる。もう一度エアブレーキ展開を押すとフル展開される。
戦闘機にしては珍しいダブルスロッテッドフラップ。重量対策かな。10トン越えてるし。