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Furutaka-class, Kako (1935) / 14

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名前なし 2019/06/06 (木) 10:36:49 1a3f3@2876a

一次弾薬庫の即応装填のおかげで古鷹より強い言われてるのは古鷹に立つ瀬がないね。構造とかは詳しくないのだけど、1号砲と2号砲でだいぶ構造が違ったりするってことなのかな>一次弾薬庫の有無

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    名前なし 2019/06/06 (木) 17:19:26 50441@f8136 >> 14

    単装砲は艦底部弾薬庫から砲塔直下に持ち上げ、更に砲塔まで持ち上げる2段式の揚弾方式。連装砲だと弾薬庫から直接砲塔まで持ち上げている。だから構造的には全く違う。史実だと2段式のせいで装填が遅いっていう欠点があったんだが(砲塔直下の弾薬庫は被弾の可能性が高いから弾薬は基本的に艦底の弾薬庫に全て収納するため)WTだと砲塔直下の弾薬庫が即応弾薬庫判定されてるおかげで素早く装填出来るようになってる

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    名前なし 2019/06/06 (木) 18:25:30 1a3f3@2876a >> 15

    史実的には一次弾薬庫あり状態での6発/分は無理だったということでいいのかな。現実では欠点とされた部分が長所になるとは意外な感じだなぁ

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    名前なし 2019/06/07 (金) 17:29:19 50441@5141c >> 15

    史実でも砲塔内の即応弾があるうちはそれぐらいで撃てるかも。ただこれを撃ち切ると下の弾薬庫から人力で持ち上げる必要があったから(因みに連装砲は機械式)装填速度はお察しですね…