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迫真Warthunder部 / 29501

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29501
名前なし 2019/12/10 (火) 04:53:43 20de8@33a73

街の到る所、炎上している連合機が煌々と通りを照らしていました。目の前にはG-2、F-4、イタ機の塊が戦力の山と化し、その下からは対地する味方の喘ぎ声が聞こえてきました。何もかも燃え尽きていく・・・イギリス製の戦闘機、高価なオクタン価のガソリン、付いたままの爆弾、大事なシルバーライオン、そして、希望も・・・。 何もかも・・・ ーーーアメリカRB民の手記より

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  • 29502
    名前なし 2019/12/10 (火) 09:01:46 ccf35@d264c >> 29501

    第一集「淫夢の幕開け」、第二集「昏睡レイプの完成」、第三集「それは下北沢から始まった」、第四集「糞親父の野望」、第五集「世界は糞喰漢を見た」、第六集「現様の旗の下に」、第七集「中熟年の世界分割」、第八集「ガバ穴の中の平和」、第九集「ケツピンの衝撃」、第十集「風評被害果てしなく」、最終集「COAT」

    29503
    名前なし 2019/12/10 (火) 09:17:10 217e1@7313a >> 29502

    この世の終わりみたいなラインナップは世界大戦の絶望感をよく表してると思いました(小並感)

    29504
    名前なし 2019/12/10 (火) 12:20:49 f4726@89c3c >> 29502

    最終章かっこいいと思った(小並感)

    29522
    名前なし 2019/12/10 (火) 16:57:07 b061c@13687 >> 29502

    世界がスカトロホモビ見るとか末期感あってすき(小並感)

  • 29509
    名前なし 2019/12/10 (火) 14:48:58 88db4@33a73 >> 29501

    ここは 岡山でもいちばん荒廃した地域で、狭くて曲がりくねった土手は 手押し車を押す浮浪者の波で溢れかえり、人々は 一軒一軒廻って 同じ質問を繰り返すのだった…「コンビニは ありませんか」と。

  • 29551
    名前なし 2019/12/10 (火) 23:34:42 4cdb8@56a21 >> 29501

    ホモビから、きらめきと魔術的な美がついに奪い盗られてしまった。ビリー・ヘリントンや木吉カズヤやいかりやビオランテが、妖精たちと危険を分かち合いながら、チャリオットでロッカールームを駆け巡り、新日暮里の運命を決する。そんなことはもうなくなった。これからの男優は、安全で静かで、物憂い地下室にいて観葉植物くんに取り囲まれて撮影する。一方、何千という男優たちが、電話一本でギャラの半分をピンハネされる。(...)これこそが、人類の栄光と苦労の全てが最後に到達した運命である。