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Tu-14T / 91
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申し訳ない、ちょっと聞き方が悪かったね。仰るようにいざやるとなれば低速にして雷撃するのだろうけど、高速雷撃が不可能なこの機体を戦略的にどう運用するつもりだったのかな…と。低速でも編隊で雷撃をすれば十分かもだろうけど、こんな大型機じゃ費用対効果は最悪だろうし。高速雷撃出来る"可能性がある"ってだけで他国には圧力になるだろうからそれで十分だったのかなぁ…。なんかあまりにちぐはぐなデザイン過ぎて実は高速投下に対応した魚雷があったんじゃないかとも思ってしまう。と言うか思いたい…
本当はRAT-52ロケット魚雷の母機として運用されてたんだけど、残念ながらそれがWTにないので通常魚雷による低速雷撃を強要されてる。RAT-52は高高度雷撃用で1500〜10000mから投下され、低高度でパラシュートが展開され着水後にロケットモーターが点火して60ktの速度で目標に進む。最終的にパラシュート降下して減速するのだから当然、投下制限速度はかなり緩い。
おお！詳しくありがとう！やっぱそうだよね、まともな魚雷があったのかー。短射程な代わりに爆速な上に高高度から投下可能…まさにジェットには最適だね。無誘導のようだからそこはネックだろうけど海のBRが拡張されれば使ってみたいなぁ
大編隊で大艦隊を狙うにしても命中精度は大丈夫だったのだろうか...
フォレスタルとかも実装されてるし実装してもういいのにな
海のBRがこの後も順調に高まって理論上はコイツの高速魚雷も実装可能な範疇にはなったね。戦後対艦兵器+実装可能範囲では多分これが一番BR低いだろうからRAT-52来ないかな