正面の切り欠きがなかったら完璧だった
この切り欠きって何のためにあるんだろうね。いやゲーム的な性能の話じゃなくて。溶接面増えたら強度的にも落ちそうだし作業工程も増えそうだと素人考えで思ってしまうんだけど。そのちょっと短くするだけで装甲作る技術的には助かったりするのかな。
単純に軽くなるんじゃない?
ポルシェ虎にて同じことを質問した者だがどこ探しても切り欠きのメリットがのってないんだよなあ こいつの場合少しでも材料浮かす為か軽くするためか?
完全な四角にした時よりスペースが無駄にならないってのもありそう
想像だけど構造的な強度を稼ぎやすいからじゃないかな、紙で同じもの作ってみると切欠きのある方が強度が出るのが解るはず
少しでも軽くするためと限定的だけど防御力向上のため。大雑把に書けばパンターF型の小型砲塔的な効果を狙ったもの。
戦後の61式まで受け継がれてるよね
あとはこの形にすると正面装甲板を小さく出来るっていう利点がある。当時は大きくて厚い装甲板を作るのには高い技術と大きな製造設備が必要だったけど、当時の日本の戦車工場にそんな物は無かった。
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この切り欠きって何のためにあるんだろうね。いやゲーム的な性能の話じゃなくて。溶接面増えたら強度的にも落ちそうだし作業工程も増えそうだと素人考えで思ってしまうんだけど。そのちょっと短くするだけで装甲作る技術的には助かったりするのかな。
単純に軽くなるんじゃない?
ポルシェ虎にて同じことを質問した者だがどこ探しても切り欠きのメリットがのってないんだよなあ こいつの場合少しでも材料浮かす為か軽くするためか?
完全な四角にした時よりスペースが無駄にならないってのもありそう
想像だけど構造的な強度を稼ぎやすいからじゃないかな、紙で同じもの作ってみると切欠きのある方が強度が出るのが解るはず
少しでも軽くするためと限定的だけど防御力向上のため。大雑把に書けばパンターF型の小型砲塔的な効果を狙ったもの。
戦後の61式まで受け継がれてるよね
あとはこの形にすると正面装甲板を小さく出来るっていう利点がある。当時は大きくて厚い装甲板を作るのには高い技術と大きな製造設備が必要だったけど、当時の日本の戦車工場にそんな物は無かった。