WarThunder Wiki

S-100(1945) / 11

16 コメント
views
10 フォロー
11
名前なし 2019/07/15 (月) 15:42:48 6e39d@bc4f9

ABで100km/hぐらい出るかなりの高速と加速性能、後部の37mm機銃の連射性能をあわせ、敵の1.5kmぐらい前方に岩陰などから躍り出て回頭し、後ろを向けて徐々に引き離しながら37mmを浴びせ続けるのが最良の戦法では。敵は意識と進路を拘束され、その上全火力を発揮させない(PTF-7につかまっても長射程と弾量で勝てる)が、我は被弾面積あたりの射撃量が最大の態勢かつ敵の弾道を見ながら回避運動が可能。やばいと思ったら自分の煙幕に入れる。3門の20mmが勝手に対空までしてくれる。これできれいに決まった時はおいしい。

通報 ...
  • 12
    名前なし 2019/07/15 (月) 15:45:12 6e39d@bc4f9 >> 11

    デメリットとして大きな直線距離を航行できる戦場が必要なことと、魚雷艇の相手をした場合、我の離脱時に我に撃たれた魚雷の射線を横切らなければならないこと。