S-100(1945)コメント欄:https://wikiwiki.jp/warthunder/S-100(1945) https://wikiwiki.jp/warthunder/S-100(1945)#h2_content_1_17
こいつスポーン直後は何故か20mmが13発しか装填されてないのでさっさと撃ち切ってリロードしておく必要があるな。
ドイツの20mmってやはり装填タイムが弱点よね
こいつ微妙だな 手動で撃てる砲は前一門真ん中二連装一門だけだし真ん中の奴射角広くないからおなかさらさないといけない
後ろのがかなり微妙な位置にあるからかなーり斜めにしないといかんからなあ…
それな
足回りは問題ない火力も問題ないけど射角が厳しい後ろに撃てない
前方機銃の初期装弾数と魚雷の発射速度(これはほかのSボートもだけど)が改善されたんで前よりは使いやすくなった…かも
37mmの船体誤射防止用の枠の判定が微妙に手抜き。凸字状じゃなくて四角形の判定だから見た目以上に射角が制限される
37mmメインにした方が楽だわ。後ろだけ出して撃ってる方が20㎜一門に比べて活躍できる。20㎜連装?横向けないと使えないのはちょっと
クソ撃たれ弱い癖に投影面積最大になる横っ腹晒さないとマトモな火力出ない、速力ぐらいしかいいとこ無いのに37mmメインで使おうとすると後ろ晒しての"待ち"が基本になると致命的矛盾を抱えてる悲しいお舟
ABで100km/hぐらい出るかなりの高速と加速性能、後部の37mm機銃の連射性能をあわせ、敵の1.5kmぐらい前方に岩陰などから躍り出て回頭し、後ろを向けて徐々に引き離しながら37mmを浴びせ続けるのが最良の戦法では。敵は意識と進路を拘束され、その上全火力を発揮させない(PTF-7につかまっても長射程と弾量で勝てる)が、我は被弾面積あたりの射撃量が最大の態勢かつ敵の弾道を見ながら回避運動が可能。やばいと思ったら自分の煙幕に入れる。3門の20mmが勝手に対空までしてくれる。これできれいに決まった時はおいしい。
デメリットとして大きな直線距離を航行できる戦場が必要なことと、魚雷艇の相手をした場合、我の離脱時に我に撃たれた魚雷の射線を横切らなければならないこと。
なんかあまり評価良くないみたいだけど自分が使ってる限り次のS-100含めかなり強い 20mmの火力が高い上に装填も早い、射程は2kmとやや短めだが射程に入れば相手が装甲持ちでもない限り一瞬で溶かせる 撃つ際は船体を横に向ける必要があるが割と火力でどうとでもなる 37mmは正直あまり使ってない 船の機動力は高いが耐久はそこまでなので遠い地点の占領に向かうのがいい 逆に乱戦になる地点にはあまり近寄らないほうがいい 同格の高速艇にはほぼ負けることはないレベルで強いよ
1944の方もそうだけどABで最初の魚雷二本撃ったらそれ以降魚雷撃てなくなるんですけど自分だけですかね?
十数秒待てば使えるようになるはず
1番火力の出る方向が投影面積が最悪になる土手っ腹の横で斜め方向には指向出来ない。島影からチマチマ撃とうにもマガジン弾数が少なく偏差修正が効かないとかなりやきもきするボート
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こいつスポーン直後は何故か20mmが13発しか装填されてないのでさっさと撃ち切ってリロードしておく必要があるな。
ドイツの20mmってやはり装填タイムが弱点よね
こいつ微妙だな 手動で撃てる砲は前一門真ん中二連装一門だけだし真ん中の奴射角広くないからおなかさらさないといけない
後ろのがかなり微妙な位置にあるからかなーり斜めにしないといかんからなあ…
それな
足回りは問題ない火力も問題ないけど射角が厳しい後ろに撃てない
前方機銃の初期装弾数と魚雷の発射速度(これはほかのSボートもだけど)が改善されたんで前よりは使いやすくなった…かも
37mmの船体誤射防止用の枠の判定が微妙に手抜き。凸字状じゃなくて四角形の判定だから見た目以上に射角が制限される
37mmメインにした方が楽だわ。後ろだけ出して撃ってる方が20㎜一門に比べて活躍できる。20㎜連装?横向けないと使えないのはちょっと
クソ撃たれ弱い癖に投影面積最大になる横っ腹晒さないとマトモな火力出ない、速力ぐらいしかいいとこ無いのに37mmメインで使おうとすると後ろ晒しての"待ち"が基本になると致命的矛盾を抱えてる悲しいお舟
ABで100km/hぐらい出るかなりの高速と加速性能、後部の37mm機銃の連射性能をあわせ、敵の1.5kmぐらい前方に岩陰などから躍り出て回頭し、後ろを向けて徐々に引き離しながら37mmを浴びせ続けるのが最良の戦法では。敵は意識と進路を拘束され、その上全火力を発揮させない(PTF-7につかまっても長射程と弾量で勝てる)が、我は被弾面積あたりの射撃量が最大の態勢かつ敵の弾道を見ながら回避運動が可能。やばいと思ったら自分の煙幕に入れる。3門の20mmが勝手に対空までしてくれる。これできれいに決まった時はおいしい。
デメリットとして大きな直線距離を航行できる戦場が必要なことと、魚雷艇の相手をした場合、我の離脱時に我に撃たれた魚雷の射線を横切らなければならないこと。
なんかあまり評価良くないみたいだけど自分が使ってる限り次のS-100含めかなり強い 20mmの火力が高い上に装填も早い、射程は2kmとやや短めだが射程に入れば相手が装甲持ちでもない限り一瞬で溶かせる 撃つ際は船体を横に向ける必要があるが割と火力でどうとでもなる 37mmは正直あまり使ってない 船の機動力は高いが耐久はそこまでなので遠い地点の占領に向かうのがいい 逆に乱戦になる地点にはあまり近寄らないほうがいい 同格の高速艇にはほぼ負けることはないレベルで強いよ
1944の方もそうだけどABで最初の魚雷二本撃ったらそれ以降魚雷撃てなくなるんですけど自分だけですかね?
十数秒待てば使えるようになるはず
1番火力の出る方向が投影面積が最悪になる土手っ腹の横で斜め方向には指向出来ない。島影からチマチマ撃とうにもマガジン弾数が少なく偏差修正が効かないとかなりやきもきするボート