名前なし
2019/02/17 (日) 06:43:25
4b9e1@95c71
このwikiで見てた限りだと貫徹の史料が不十分な砲は計算式に当てはめたものにするって話だった気がするが結局それ関係なくみんな計算式準拠にされた?日本47mmは近距離なら80あるような史料が一応残ってたよね
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HEATなど一部砲弾を除いて全部になったよ。ええ、しかも計算式にしたうえで、確率跳弾廃止するかもって言ってたクセに後日🐌「やっぱ確率跳弾はそのままにするわw」ってフォーラムで言うから未だに荒れてる。
当時の各国軍の史料が残ってる奴はそっち優先にしてほしいよなあ
確率跳弾廃止するかもは完全にユーザーの妄想やぞ
日本47mmの貫通力は至近距離でも70mm代半ば止まりやぞ。80mm貫通はそういう報告例もあるという話で明確に試験をしたわけじゃない
70mm台でもいいから早くBR改定して……
日本47㎜の一式徹甲弾の弾頭重量は1.5kgなので若干高くなるはず
チハ改とチヘは貫徹大幅nerfなんだしBRを1段下げて欲しい ついでに1.7~3.0らへんに追加車両を……
なぜ資料があっても計算式準拠なのかというと、資料が不十分というより、国ごとによって試験の装甲の材質や貫通そのものの定義の違いからの貫通力の差を、共通の式を使うことで出さなくするため
アメリカ側の試験で500ヤード82mmという数値は、命中角+射角0という砲側が有利な条件でやるから日本側の数値より高い。さらに言うと装薬を減らして500ヤード並みの弾速に調整した上で至近距離から撃ってるから射角の影響を受けないのも数値が高い原因。史料ごとにバラツキがある以上、計算式に当てはめた方が調整が楽で済む。