燃料混合比120%って使う場面は存在するのか...?
wikiには1,000m以下で、困難な状況での離着陸やWEPを使う時用らしい。困難な状況は多分燃料とか爆弾満載してペイロードギリギリな時とか酷い追い風の時とかの事だと思う。自分は離陸時にギヤが地面から離れる瞬間まで120%使うけど正直100%の時とあんまり違いわかんないですね…
ストイキよりある程度燃料リッチで燃料吹かせると気化熱で吸気温度が下がるのと圧縮行程で安定してノッキングを起こしにくくなる。更に充填効率を上げながら燃焼温度と排気温度も下げられてエンジンの発熱が減るから高回転高負荷で安全にパワーを出す為に一昔前の高回転高圧縮比のNAエンジンとかでかいターボ付けた過給エンジンでやられてた。水メタノールとかNOS後はインタークーラーなんかと原理的には似たようなもの。困難な状況ってのはエンジン負荷と発熱量の大きい運転領域(要するに離昇出力発揮時)って話だと思う。
なるほど、エンジンに高負荷がかかるときとかそういう場面に使うのね。そういう細かいところもちゃんと再現してほしいな...。回答どもです!
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ストイキよりある程度燃料リッチで燃料吹かせると気化熱で吸気温度が下がるのと圧縮行程で安定してノッキングを起こしにくくなる。更に充填効率を上げながら燃焼温度と排気温度も下げられてエンジンの発熱が減るから高回転高負荷で安全にパワーを出す為に一昔前の高回転高圧縮比のNAエンジンとかでかいターボ付けた過給エンジンでやられてた。水メタノールとかNOS後はインタークーラーなんかと原理的には似たようなもの。困難な状況ってのはエンジン負荷と発熱量の大きい運転領域(要するに離昇出力発揮時)って話だと思う。
なるほど、エンジンに高負荷がかかるときとかそういう場面に使うのね。そういう細かいところもちゃんと再現してほしいな...。回答どもです!