Chi-Haコメント欄 http://wikiwiki.jp/warthunder/?Chi-Ha#h2_content_1_16
ハ号よりも貫徹力がないことに驚きを隠せない
次にお前はチハたんばんじゃーいと言う
チハたんばんじゃーい•••ファッ!?
ハッ!?だろ
炸薬100グラムとは何だったのか。ちゃんと貫通して破片まき散らしてくれる英2ポンド砲や米37ミリ砲のが威力高いじゃないの
炸薬<運動エネルギーって事なのかもな
英戦車が6ポンド砲(57ミリ)でティーガーを撃ち抜いたことがある事例をもって、57ミリ砲を搭載するチハでティーガーに勝てると主張する愉快な人がいたそうな。そんな人がこれを操ったら卒倒しそう
そもそも生まれが違うのにねぇ・・・砲口初速とか初期型のAPでも2倍近く、口径長を延長したL50のAPDSなんか3.4倍は違うんじゃないか?
ZiS-30君とかヤク虎君の側面余裕で抜けるけどこいつは…ねぇ
チハを最初乗るときは憂鬱な気分だったが、いざ乗ってみたら軽快に動き、それなりに食える(ただし何初も当てないとだめ)とびっくりだった
徳川くんやっとまともな戦車がでてきたぞ…(感覚麻痺)
やっとってなんだよ中戦車2番目でしかも日本主力戦車だゾ(万歳脳)
ハ号未満のゴミ。ハ号より優ってるのはM2掃射に耐えられる正面装甲と僅かに増えた乗員だけ。後は全て劣化ハ号。特にM3相手に何も出来ないのは痛い。
チハは存在自体がネタみたいなものだから。
チハタン!新しい顔よ!それ!
しゃーないM3は意外と厚いしきつい
現実でもm3軽戦車相手で苦戦必至だったか....
戦史行書や激闘戦車隊を読む限り、チハvsM3スチュアートの戦闘では1942年4月27〜28日のビルマにおいて戦車第一連隊のチハが600mの距離から中隊規模で榴弾を撃ちまくることでM3スチュアートを5輌撃破炎上させてるね。反面チハの損害は1輌が車体下部を貫通し、走行装置が破損、乗員は無事で自走可能な損害のみ。 ビルマでのM3スチュアートvsチハの戦闘はこれのみ。
ほむ、しかし探してみるとマチルダ2のいた所への配備もあったらしいな、戦闘にはなって無いみたいだけど戦ったらどうなってたんだろ...
連中はチハ改が主力だし、カタログスペック上450mの距離で貫通力80mm以上あったし まあなんとかなったんじゃね?長期間を見越した場合は知らん
チハタン自分が乗ってるときは実感しないけど、格下戦車に乗ってるとチハの装甲厚いな。格下の砲弾を弾きまくるまくる
チハって開発当初は最高水準の戦車だからね
同期だとII号戦車やbt7、M2軽戦車とかマーク4巡航戦車辺りか?.....装甲とかはまだしも、砲は、まぁ、分業前提だとこんなもんか....
火力も一応当時の同時期の戦車に対して対戦車戦闘できる最低限の能力しか無いからねぇ。ノモンハン事件でBT-5やらBT-7を撃破するのも至近距離での戦闘だったからなんとかなったみたいだが
このゲーム内でチハの格下なんて存在しないと思います。
イゴ「せやな」
砲塔の輪はアンテナなんだね。手すりだと思ってた
鉢巻アンテナってやつさね
普通に手すりとしても使えそうな気がするけど、そんな強度はないかな
車長に鉄拳制裁喰らいそう
サイパンでは歩兵がチハのアンテナにつかまってタンクデサントしてる(なお重機関銃でハチの巣になった模様)
測距せずに標的に当てられた時は、連続して数発撃ち続けないといけないのも相まって、ゴルフゲームをしている気分になる。
タセくんにホールインワンの練習手伝ってもらわないとな
誤字の部分を修正。あと「チハは優れた拡張性が~」みたいなこと書かれてたけどそんなに高いか?
新砲塔や自走砲など派生型は一番多いし(日本戦車では)一番拡張性が高いといえるんじゃないか(これしかなかったとは言ってはいけない)
拡張性というのは後からでも改修可能なように予め設計に余裕を持つことを言う チハの場合派生型を見るとホニとか無理やり固定砲塔にして野砲を積んでるしホロに至っては九六式15榴が重いし反動が高いせいで駐退機が後ろに後退して接触するから反動の軽い三八式15榴を選定してるし しかも三八式でも反動が強くてチハの車重で支えれてなかったみたいだし つかチハ自走砲みても全部無理やり搭載してるだけじゃん どこに余裕があるんだろうか…日本軍の中では派生型が多いっつーのも枝が言うようにそれしか無いから当たり前じゃね?
対抗馬だったチニに比べれば拡張性は持たされてるから・・・(震え声)
↑2のやつの九六式十五センチ砲のくだりだけど、九六式を搭載する計画はあるし終戦時には試作機が作られてたらしいし、ただ単に砲の生産が間に合わないから旧式の三八式引っ張り出してきたんじゃないかな?数も十分あったし。
五式ホチに関しては完成したかどうかは確たる資料、証拠がなく不明だったんじゃ?それに戦車を自走砲に改修するのは構造上簡単でそんな手間掛からんし、小さな車体である1号戦車や果てはトラックでもできるからチハを自走砲に派生できた=拡張性が高い、とはならんぞ。それなら世界中の戦車の大半が拡張性が高いことになるべ
じゃあ国産戦車としては~にすればでいいんじゃね?
結局国産戦車にしたところで拡張性が高いということにはならないような…まあもうどうでもいい希ガス 日本の主力戦車であることは間違いないわけだから
まぁ、結局のところ枝に書いてある通りこれしかなかったんだろうし拡張性云々はいらないんじゃない?試作車が新しく生まれるわけじゃないんだしさ。それにこれ以上語るとスレチになってまう。
>拡張性というのは後からでも改修可能なように予め設計に余裕を持つことを言う ←これなチハの開発に携わった原乙未生中将が「将来威力が大きい砲に換装できるよう設計した」と言ってるんだわ。まさか長砲身12cm砲を搭載するまで使いまわされるとは本人も思わなかっただろうがな。
でも結果を見れば一目瞭然だよね チハは旋回砲塔は重量制限の関係上小口径主砲しかないし、 中口径の75mmにしても積むにしても重い砲塔旋回装置を外して自走砲にしてる 拡張性っつーのはそもそも機体の大きさの中や、重量によっては制限されるのよ。例え砲塔のリング口径を広く取ろうとも、車体、特にサスペンションが足を引っ張ってた。
結果で言うなら換装できてるんだから正解なんと違うか?
久しぶりにwar thunderやって日本戦車が出てること知ってやってみたけど面白いほど負ける。で、チハたん作って乗ってみたら耐える、kill取れる、航空機ですら落とせて大和魂ってすごいんだなと思った。
大和魂(ロシア製)だけどね!!
北方領土で大和魂が生成され、私たちの元に届けられます(大嘘)
弱いのに、改修も終わっているのに、取れるスキンは全てとったのに、何故か低ランクRBで使ってしまう。
なんかロックオンって出るんですがこれがスタビちゃんですか?
人力スタビライザーやで
横方向には動かないんですね...残念
砲手の肩ですね分かります
本当に炸薬150gも入ってたらワンパンだと思うんだけど・・・ 大抵貫通しても乗員/モジュール一つにダメージが入るだけ・・・
敵軽戦車の車体下に徹甲榴弾を撃ち込んでもちゃんと撃破できるのね。車体正面が抜けない2号戦車とかでも底を狙えばワンパンできるので使えなくはないかも
アプデで初速が349m/sに強化
ゴミすぎて話になんねえ
ネタ車両だと思う事も大事
ネタにしても酷すぎる。せめて一式徹甲弾か三式穿甲榴弾をくれ。歩兵戦の無いこのゲームでこれは酷すぎる。
枝にし損なったゴメン
弾種が明らかに少なすぎるよな、他の日本車両もそうだけどさ
増やす予定はあるそうだからそれ待ちかな
弾種はもっと後でもいい それより砲塔に油さしてくれ
???「あんな戦車作れゆーた奴は、土下座して兵に謝るべきや!」
これでも競合案のチニよりは重装甲大火力だったんだよなぁ・・・
火力はチハと同等ですぞ
この漫画のセリフ、よく見るけど当時の戦車像も何も考慮してない"川底の石"並みの戦犯もののセリフだよな。
枝のセリフは別に火力に限定した発言じゃなくね?↑枝のは航空隊員からの目線で陸軍の実情とか知らないのは当然だろうし、パッと考えればああいう発言になるのも至極当然かと。まぁ、自分がチハに乗って戦えって言われたら文句の一つも言いたくなるだろうけど。
チハ改でM4に戦えと言われたらよほど地の利がない限り愚痴の一つは言いたい。M3中戦車やM3軽戦車、敵歩兵と戦え、なら別に。 結局世代が違う戦車と戦えと言われたら誰でも文句は言いたくなるだろう。アメリカしかりイギリスしかりドイツしかりソ連しかり
↑↑実際書いたのは漫画の作者やから関係ないと思うで。
漫画家だってそのキャラごとの目線で書いてくだろ、松本零士だしそのくらいやるでしょ。
炸薬に対してダメージが低すぎるように感じるけど気のせいかな?あとHEAT弾ください
そうか?この初期BR帯じゃ十分すぎるダメージでてると思うが。貫通しない分そう感じてるだけじゃね?
対戦車戦闘は想定外ですし・・・
想定外なのは仕方ないとしても、大口径短砲身にして対歩兵に特化させたのはまずかったなあ、WT的に。
いうてもドイツのIV号も最初は歩兵支援特化で同じような運用だったし、お互いその後対戦車能力強化されたから・・・
ドイツは対戦車用に3号を同時に運用してたから同様に見ていい...のか?
日本も対戦車用にハ号運用してた ハ号は強化できなくてすぐ陳腐化したが、当時の運用コンセプトは一緒よ
戦争の進化をどれだけ早い段階で見切って、リソースを投入できるかが大事なんでしょうなぁ…
チハたんつおいよ! 10試合で1両も潰せないこともあるけどつおいよ!
つ…強…強い…?強いってなんだ…?
精神的にってことじゃない。
YOWAI(確信)
それにしてもこいつ、対戦車戦闘を考慮してないのは仕方無いとしても対戦車砲との撃ち合いは想定してなかったのかね?
考慮はしてたが、敵の対戦車砲が想定より強かったというオチ。証言集的な本を読んでると実戦では先に当てた方が勝ちみたいな感じだった。敵戦車より出会う機会が多い上に姿も直前まで見えないから戦車より強敵だったらしい。
37mm対戦車砲に耐えられるように避弾経始に重点を置いた設計にした。なお
こんなもんで対戦車戦やるんならパンツァーファウストで待ち伏せしてたほうがよっぽどマシだろ
そら(対戦車戦を意識してないチハと戦車をコロスために生まれたパンツァーファウストを比べたら)そう(パンツァーファウストに軍配が上がる)よ
せめて同軸機銃と92式歩兵砲とかぐらい搭載していたら…T-26-4くらいの火力だったら…
そうしなかった理由はまあいろいろあるけど、簡単に書けば「″現状では″それで十分だったから。」コレは上層部も用兵側も同意見のほぼ異論無しだった。 少なくともコイツが試作された当時はね
悲しいなぁ…
九二式や同軸機銃を搭載しなかったのは、まず銃眼や対戦車砲陣地、トーチカを速やかに撃破するため片手で装填できる九七式57mm戦車砲が選ばれた。あと九二式歩兵砲は純粋に精度が悪いからまず無理。同軸機銃は日本軍が機動射撃を重視して片付け砲塔にしたから。機銃付けたら肩にとんでもない負荷が掛かるからやりたくなかった。反面車体機銃と砲塔後部にかんざし式で配置することにより、車体機銃で射撃、砲塔は6秒ほど掛かるが機銃部を正面に向けてから撃つことで対処。あと自衛時はハッチから身を乗り出して拳銃や騎兵銃を撃ったり、ガンポートから拳銃を撃っていた。
チハとM3スチュアートの戦績を一例を持って挙げるのは流石のワシも感心しない話し方だってわかるぞ…欧州西部戦線なんかでも虎や豹はおろかドイツ装甲部隊と遭遇することは珍しく、対戦車砲や歩兵相手に榴弾ぶっ放す方が遥かに多かったって聞くなぁ
↑×2もしかしてwikiからの引用だったりする?もし違ってたらスマンが、wikiにありがちなんだがチハのページってデータを一部の戦果、それも勝った系の話に偏ってるのよね。良い方へ良い方へ持ってこうとしてる感が凄い。
さすがにwikiだけからの引用ではない しかし記録に基づき事実は事実ですし まあ気を悪くしたのならすまんな
詳しくないから何がどうとか知らんが、それが全体としての例なら別にいいんじゃね?一部の、特例的な戦果を出して持ち上げてるならあれだけど。
つまりアレだな、多分チハへのsageが足りねえ!!ってことだな。チハたん∩(・ω・)∩ばんじゃーい
↑×6 当時の基準だったら1番メジャーなのが37ミリだったから…(当然野砲や高射砲にも徹甲弾があったけど)本格的に耐えられなくなったら後継機種の出番ってところかと。当時75ミリに耐えられる装甲ってガチガチの重戦車だし、それを標準装備にはさすがにできないでしょ
↑3 なら大丈夫そうね
あと葉3が言っているのは多分初期のビルマ攻略戦でのことやね。 他にマレー侵攻、ガダルカナル、サイパン、末期フィリピンとマレー、中国大陸、占守島、硫黄島の戦いとかいろいろあるけど、総合的に見て活躍したことはまず間違いないと個人的には思う
当時の「対戦車砲」といえば37mm級火砲だから。未来の視点から言えばそこから50mm級、75mm級、90mm級…と戦車の発展に従って強力になっていくけど、大半の国で50mm級は大戦直前か大戦直後くらいから開発配備されたから…ノモンハンで対決した赤軍19-K 45mm対戦車砲なんかは世界的には例外的な非常に強力な対戦車砲だったけどこれは運が悪かった、75mm級…軽野砲や高射砲クラスの攻撃を受け流せるような戦車は当時だと最新鋭の重戦車に匹敵するけどチハはそういう性格じゃないから…
チハの開発目的はトラックについていける中戦車がすぐにでも欲しかったからであって、主砲を新規開発する余裕がなかった。野砲や山砲を載せてしまえばいい話だけど、そもそもそれら大口径砲を搭載する車両は中戦車とは別に「砲戦車」として開発されてたはず。まあ結局は対戦車能力向上のために中戦車も大口径高初速砲へ移行するわけだけど…
そしたら砲塔内狭すぎてとんでもないことになるんじゃね?
不適切なコンテンツとして通報するには以下の「送信」ボタンを押して下さい。 現在このグループでは通報を匿名で受け付けていません。 管理者グループにはあなたが誰であるかがわかります。
どのように不適切か説明したい場合、メッセージをご記入下さい。空白のままでも通報は送信されます。
通報履歴 で、あなたの通報と対応時のメッセージを確認できます。
トピックをWIKIWIKIに埋め込む
次のコードをWIKIWIKIのページに埋め込むと最新のコメントがその場に表示されます。
// generating...
プレビュー
ここまでがあなたのコンテンツ
ここからもあなたのコンテンツ
ハ号よりも貫徹力がないことに驚きを隠せない
次にお前はチハたんばんじゃーいと言う
チハたんばんじゃーい•••ファッ!?
ハッ!?だろ
炸薬100グラムとは何だったのか。ちゃんと貫通して破片まき散らしてくれる英2ポンド砲や米37ミリ砲のが威力高いじゃないの
炸薬<運動エネルギーって事なのかもな
英戦車が6ポンド砲(57ミリ)でティーガーを撃ち抜いたことがある事例をもって、57ミリ砲を搭載するチハでティーガーに勝てると主張する愉快な人がいたそうな。そんな人がこれを操ったら卒倒しそう
そもそも生まれが違うのにねぇ・・・砲口初速とか初期型のAPでも2倍近く、口径長を延長したL50のAPDSなんか3.4倍は違うんじゃないか?
ZiS-30君とかヤク虎君の側面余裕で抜けるけどこいつは…ねぇ
チハを最初乗るときは憂鬱な気分だったが、いざ乗ってみたら軽快に動き、それなりに食える(ただし何初も当てないとだめ)とびっくりだった
徳川くんやっとまともな戦車がでてきたぞ…(感覚麻痺)
やっとってなんだよ中戦車2番目でしかも日本主力戦車だゾ(万歳脳)
ハ号未満のゴミ。ハ号より優ってるのはM2掃射に耐えられる正面装甲と僅かに増えた乗員だけ。後は全て劣化ハ号。特にM3相手に何も出来ないのは痛い。
チハは存在自体がネタみたいなものだから。
チハタン!新しい顔よ!それ!
しゃーないM3は意外と厚いしきつい
現実でもm3軽戦車相手で苦戦必至だったか....
戦史行書や激闘戦車隊を読む限り、チハvsM3スチュアートの戦闘では1942年4月27〜28日のビルマにおいて戦車第一連隊のチハが600mの距離から中隊規模で榴弾を撃ちまくることでM3スチュアートを5輌撃破炎上させてるね。反面チハの損害は1輌が車体下部を貫通し、走行装置が破損、乗員は無事で自走可能な損害のみ。
ビルマでのM3スチュアートvsチハの戦闘はこれのみ。
ほむ、しかし探してみるとマチルダ2のいた所への配備もあったらしいな、戦闘にはなって無いみたいだけど戦ったらどうなってたんだろ...
連中はチハ改が主力だし、カタログスペック上450mの距離で貫通力80mm以上あったし まあなんとかなったんじゃね?長期間を見越した場合は知らん
チハタン自分が乗ってるときは実感しないけど、格下戦車に乗ってるとチハの装甲厚いな。格下の砲弾を弾きまくるまくる
チハって開発当初は最高水準の戦車だからね
同期だとII号戦車やbt7、M2軽戦車とかマーク4巡航戦車辺りか?.....装甲とかはまだしも、砲は、まぁ、分業前提だとこんなもんか....
火力も一応当時の同時期の戦車に対して対戦車戦闘できる最低限の能力しか無いからねぇ。ノモンハン事件でBT-5やらBT-7を撃破するのも至近距離での戦闘だったからなんとかなったみたいだが
このゲーム内でチハの格下なんて存在しないと思います。
イゴ「せやな」
砲塔の輪はアンテナなんだね。手すりだと思ってた
鉢巻アンテナってやつさね
普通に手すりとしても使えそうな気がするけど、そんな強度はないかな
車長に鉄拳制裁喰らいそう
サイパンでは歩兵がチハのアンテナにつかまってタンクデサントしてる(なお重機関銃でハチの巣になった模様)
測距せずに標的に当てられた時は、連続して数発撃ち続けないといけないのも相まって、ゴルフゲームをしている気分になる。
タセくんにホールインワンの練習手伝ってもらわないとな
誤字の部分を修正。あと「チハは優れた拡張性が~」みたいなこと書かれてたけどそんなに高いか?
新砲塔や自走砲など派生型は一番多いし(日本戦車では)一番拡張性が高いといえるんじゃないか(これしかなかったとは言ってはいけない)
拡張性というのは後からでも改修可能なように予め設計に余裕を持つことを言う チハの場合派生型を見るとホニとか無理やり固定砲塔にして野砲を積んでるしホロに至っては九六式15榴が重いし反動が高いせいで駐退機が後ろに後退して接触するから反動の軽い三八式15榴を選定してるし しかも三八式でも反動が強くてチハの車重で支えれてなかったみたいだし つかチハ自走砲みても全部無理やり搭載してるだけじゃん どこに余裕があるんだろうか…日本軍の中では派生型が多いっつーのも枝が言うようにそれしか無いから当たり前じゃね?
対抗馬だったチニに比べれば拡張性は持たされてるから・・・(震え声)
↑2のやつの九六式十五センチ砲のくだりだけど、九六式を搭載する計画はあるし終戦時には試作機が作られてたらしいし、ただ単に砲の生産が間に合わないから旧式の三八式引っ張り出してきたんじゃないかな?数も十分あったし。
五式ホチに関しては完成したかどうかは確たる資料、証拠がなく不明だったんじゃ?それに戦車を自走砲に改修するのは構造上簡単でそんな手間掛からんし、小さな車体である1号戦車や果てはトラックでもできるからチハを自走砲に派生できた=拡張性が高い、とはならんぞ。それなら世界中の戦車の大半が拡張性が高いことになるべ
じゃあ国産戦車としては~にすればでいいんじゃね?
結局国産戦車にしたところで拡張性が高いということにはならないような…まあもうどうでもいい希ガス 日本の主力戦車であることは間違いないわけだから
まぁ、結局のところ枝に書いてある通りこれしかなかったんだろうし拡張性云々はいらないんじゃない?試作車が新しく生まれるわけじゃないんだしさ。それにこれ以上語るとスレチになってまう。
>拡張性というのは後からでも改修可能なように予め設計に余裕を持つことを言う ←これなチハの開発に携わった原乙未生中将が「将来威力が大きい砲に換装できるよう設計した」と言ってるんだわ。まさか長砲身12cm砲を搭載するまで使いまわされるとは本人も思わなかっただろうがな。
でも結果を見れば一目瞭然だよね チハは旋回砲塔は重量制限の関係上小口径主砲しかないし、 中口径の75mmにしても積むにしても重い砲塔旋回装置を外して自走砲にしてる 拡張性っつーのはそもそも機体の大きさの中や、重量によっては制限されるのよ。例え砲塔のリング口径を広く取ろうとも、車体、特にサスペンションが足を引っ張ってた。
結果で言うなら換装できてるんだから正解なんと違うか?
久しぶりにwar thunderやって日本戦車が出てること知ってやってみたけど面白いほど負ける。で、チハたん作って乗ってみたら耐える、kill取れる、航空機ですら落とせて大和魂ってすごいんだなと思った。
大和魂(ロシア製)だけどね!!
北方領土で大和魂が生成され、私たちの元に届けられます(大嘘)
弱いのに、改修も終わっているのに、取れるスキンは全てとったのに、何故か低ランクRBで使ってしまう。
なんかロックオンって出るんですがこれがスタビちゃんですか?
人力スタビライザーやで
横方向には動かないんですね...残念
砲手の肩ですね分かります
本当に炸薬150gも入ってたらワンパンだと思うんだけど・・・ 大抵貫通しても乗員/モジュール一つにダメージが入るだけ・・・
敵軽戦車の車体下に徹甲榴弾を撃ち込んでもちゃんと撃破できるのね。車体正面が抜けない2号戦車とかでも底を狙えばワンパンできるので使えなくはないかも
アプデで初速が349m/sに強化
ゴミすぎて話になんねえ
ネタ車両だと思う事も大事
ネタにしても酷すぎる。せめて一式徹甲弾か三式穿甲榴弾をくれ。歩兵戦の無いこのゲームでこれは酷すぎる。
枝にし損なったゴメン
弾種が明らかに少なすぎるよな、他の日本車両もそうだけどさ
増やす予定はあるそうだからそれ待ちかな
弾種はもっと後でもいい それより砲塔に油さしてくれ
???「あんな戦車作れゆーた奴は、土下座して兵に謝るべきや!」
これでも競合案のチニよりは重装甲大火力だったんだよなぁ・・・
火力はチハと同等ですぞ
この漫画のセリフ、よく見るけど当時の戦車像も何も考慮してない"川底の石"並みの戦犯もののセリフだよな。
枝のセリフは別に火力に限定した発言じゃなくね?↑枝のは航空隊員からの目線で陸軍の実情とか知らないのは当然だろうし、パッと考えればああいう発言になるのも至極当然かと。まぁ、自分がチハに乗って戦えって言われたら文句の一つも言いたくなるだろうけど。
チハ改でM4に戦えと言われたらよほど地の利がない限り愚痴の一つは言いたい。M3中戦車やM3軽戦車、敵歩兵と戦え、なら別に。 結局世代が違う戦車と戦えと言われたら誰でも文句は言いたくなるだろう。アメリカしかりイギリスしかりドイツしかりソ連しかり
↑↑実際書いたのは漫画の作者やから関係ないと思うで。
漫画家だってそのキャラごとの目線で書いてくだろ、松本零士だしそのくらいやるでしょ。
炸薬に対してダメージが低すぎるように感じるけど気のせいかな?あとHEAT弾ください
そうか?この初期BR帯じゃ十分すぎるダメージでてると思うが。貫通しない分そう感じてるだけじゃね?
対戦車戦闘は想定外ですし・・・
想定外なのは仕方ないとしても、大口径短砲身にして対歩兵に特化させたのはまずかったなあ、WT的に。
いうてもドイツのIV号も最初は歩兵支援特化で同じような運用だったし、お互いその後対戦車能力強化されたから・・・
ドイツは対戦車用に3号を同時に運用してたから同様に見ていい...のか?
日本も対戦車用にハ号運用してた ハ号は強化できなくてすぐ陳腐化したが、当時の運用コンセプトは一緒よ
戦争の進化をどれだけ早い段階で見切って、リソースを投入できるかが大事なんでしょうなぁ…
チハたんつおいよ! 10試合で1両も潰せないこともあるけどつおいよ!
つ…強…強い…?強いってなんだ…?
精神的にってことじゃない。
YOWAI(確信)
それにしてもこいつ、対戦車戦闘を考慮してないのは仕方無いとしても対戦車砲との撃ち合いは想定してなかったのかね?
考慮はしてたが、敵の対戦車砲が想定より強かったというオチ。証言集的な本を読んでると実戦では先に当てた方が勝ちみたいな感じだった。敵戦車より出会う機会が多い上に姿も直前まで見えないから戦車より強敵だったらしい。
37mm対戦車砲に耐えられるように避弾経始に重点を置いた設計にした。なお
こんなもんで対戦車戦やるんならパンツァーファウストで待ち伏せしてたほうがよっぽどマシだろ
そら(対戦車戦を意識してないチハと戦車をコロスために生まれたパンツァーファウストを比べたら)そう(パンツァーファウストに軍配が上がる)よ
せめて同軸機銃と92式歩兵砲とかぐらい搭載していたら…T-26-4くらいの火力だったら…
そうしなかった理由はまあいろいろあるけど、簡単に書けば「″現状では″それで十分だったから。」コレは上層部も用兵側も同意見のほぼ異論無しだった。 少なくともコイツが試作された当時はね
悲しいなぁ…
九二式や同軸機銃を搭載しなかったのは、まず銃眼や対戦車砲陣地、トーチカを速やかに撃破するため片手で装填できる九七式57mm戦車砲が選ばれた。あと九二式歩兵砲は純粋に精度が悪いからまず無理。同軸機銃は日本軍が機動射撃を重視して片付け砲塔にしたから。機銃付けたら肩にとんでもない負荷が掛かるからやりたくなかった。反面車体機銃と砲塔後部にかんざし式で配置することにより、車体機銃で射撃、砲塔は6秒ほど掛かるが機銃部を正面に向けてから撃つことで対処。あと自衛時はハッチから身を乗り出して拳銃や騎兵銃を撃ったり、ガンポートから拳銃を撃っていた。
チハとM3スチュアートの戦績を一例を持って挙げるのは流石のワシも感心しない話し方だってわかるぞ…欧州西部戦線なんかでも虎や豹はおろかドイツ装甲部隊と遭遇することは珍しく、対戦車砲や歩兵相手に榴弾ぶっ放す方が遥かに多かったって聞くなぁ
↑×2もしかしてwikiからの引用だったりする?もし違ってたらスマンが、wikiにありがちなんだがチハのページってデータを一部の戦果、それも勝った系の話に偏ってるのよね。良い方へ良い方へ持ってこうとしてる感が凄い。
さすがにwikiだけからの引用ではない しかし記録に基づき事実は事実ですし まあ気を悪くしたのならすまんな
詳しくないから何がどうとか知らんが、それが全体としての例なら別にいいんじゃね?一部の、特例的な戦果を出して持ち上げてるならあれだけど。
つまりアレだな、多分チハへのsageが足りねえ!!ってことだな。チハたん∩(・ω・)∩ばんじゃーい
↑×6 当時の基準だったら1番メジャーなのが37ミリだったから…(当然野砲や高射砲にも徹甲弾があったけど)本格的に耐えられなくなったら後継機種の出番ってところかと。当時75ミリに耐えられる装甲ってガチガチの重戦車だし、それを標準装備にはさすがにできないでしょ
↑3 なら大丈夫そうね
あと葉3が言っているのは多分初期のビルマ攻略戦でのことやね。 他にマレー侵攻、ガダルカナル、サイパン、末期フィリピンとマレー、中国大陸、占守島、硫黄島の戦いとかいろいろあるけど、総合的に見て活躍したことはまず間違いないと個人的には思う
当時の「対戦車砲」といえば37mm級火砲だから。未来の視点から言えばそこから50mm級、75mm級、90mm級…と戦車の発展に従って強力になっていくけど、大半の国で50mm級は大戦直前か大戦直後くらいから開発配備されたから…ノモンハンで対決した赤軍19-K 45mm対戦車砲なんかは世界的には例外的な非常に強力な対戦車砲だったけどこれは運が悪かった、75mm級…軽野砲や高射砲クラスの攻撃を受け流せるような戦車は当時だと最新鋭の重戦車に匹敵するけどチハはそういう性格じゃないから…
チハの開発目的はトラックについていける中戦車がすぐにでも欲しかったからであって、主砲を新規開発する余裕がなかった。野砲や山砲を載せてしまえばいい話だけど、そもそもそれら大口径砲を搭載する車両は中戦車とは別に「砲戦車」として開発されてたはず。まあ結局は対戦車能力向上のために中戦車も大口径高初速砲へ移行するわけだけど…
そしたら砲塔内狭すぎてとんでもないことになるんじゃね?