索敵レーダーで分かるのは機体の大まかな位置だけ。自機より高いのか低いのかすら分からない。捕捉レーダーは距離が1km強まで迫って初めてロックできる。IFFはこのときようやく機能するけどこの距離まで詰めればあとは機体シルエットや機体タグ(700mより表示開始)で敵味方の識別は十分可能。レーダーに何か意味でもあるの?
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索敵レーダーで分かるのは機体の大まかな位置だけ。自機より高いのか低いのかすら分からない。捕捉レーダーは距離が1km強まで迫って初めてロックできる。IFFはこのときようやく機能するけどこの距離まで詰めればあとは機体シルエットや機体タグ(700mより表示開始)で敵味方の識別は十分可能。レーダーに何か意味でもあるの?
SBならまず索敵が楽になるだろ 上か下かに絞れるだけで十分楽になると思うけど
大まかな位置分かるだけで十分すぎると思うんだが
大まかな位置でいいなら目視で十分。それと積んでるのは上か下かすら絞れない原始的なレーダーだよ>F6F-5N
今実装されてるレーダーで上か下か絞れるのってP-61のクソ使いづらいレーダーだけで、後はF-4まで全部原始的なレーダーだぞ。というか葉1が言いたいのは「上か下かの判断以外大まかな索敵ができるのでキョロキョロしなくていいから楽」って意味だと思うんだが
リアルレーダーの性能はともかく、惑星FF6F-5Nに積んでるレーダーの探知距離は10kmちょいでIFFも同時に機能するよ。
F6F-5NのIFFって索敵レーダーでも機能するの?てっきり追跡レーダーに切り替え無いと機能しない原始的なIFFかと思ってた
夜間戦闘機だし昼じゃ多少はね?