この仕様書の9.10ページに対弾試験の仕様が書いてあったので、90式の仕様書である CP-D-0031S に同じ仕様書の記述があればいけるかもしれないですね
5.2試験用砲弾の(1)運動エネルギー弾は、原則"装備化"されているものを使用し~とあるけど、装薬80%の減装弾って装備化されてるもんなんかな
こいつの実装当時は80%の減装弾が装備化されてたんだろ(適当) 実際は実装当時BR10の車両が少なかった事によるバランス調整以外の何者でもないだろうね
KE弾の対弾試験方法の7ページに発射薬量の調整によって撃速が調整できるものと書いてあるので、80%の減装弾はDM33または同等品を調整したものですね
調整可能なものであることってことはGaijinの主張を覆すことは不可能ですね
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5.2試験用砲弾の(1)運動エネルギー弾は、原則"装備化"されているものを使用し~とあるけど、装薬80%の減装弾って装備化されてるもんなんかな
こいつの実装当時は80%の減装弾が装備化されてたんだろ(適当) 実際は実装当時BR10の車両が少なかった事によるバランス調整以外の何者でもないだろうね
KE弾の対弾試験方法の7ページに発射薬量の調整によって撃速が調整できるものと書いてあるので、80%の減装弾はDM33または同等品を調整したものですね
調整可能なものであることってことはGaijinの主張を覆すことは不可能ですね