迫る攻撃隊を直衛戦闘機隊が迎え撃つようなイメージだったから、攻撃隊を支援する管制機や給油機を狙うのは微妙なところかなぁ…迎撃戦闘の範囲で状況を有利にするために狙うかもしれないということでもわからなくもないが、一方で対艦ミサイル等で直接に攻撃をするために接近する機を食い止めるかどうかの話だから後方の支援機は違うと言われればそれもそうかと思ってしまう。スタンダードミサイルの系列だから艦隊からも共通で扱える防空システムの一部という理論なのかもと考えると、艦隊のスタンダードミサイルシステムを航空機の補助を組み込んで強化したものと考えるなら、戦闘機が空戦で戦うイメージとは違う気もするし…でも、そもそも大きなシステムとして考えるなら航空機だって艦隊のシステムの一部と考える理論だよなとも…なんかとっちらかってしまってすまぬ
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