一例だけですが簡単に。主翼の桁構造(骨組み)や翼断面形状も関係しますのでただ単に材料強度を上昇させるだけでは限界速度は上昇しないようです。
なるほど、翼が大事なのか。
更に余談で。胴体含めた一体成型なら強度が上がるのですが接着箇所が無い→部品の更換が出来ない、更には生産にコストが掛かりすぎる等色々問題が出てきます。またYak-3は低空高度(利用基地基点の3000m以下かな)の運用設計なので急降下の耐性は二の次かもしれませんね。対してP-51は爆撃機護衛の運用も見込まれていたので迎撃機へ高高度からの急降下攻撃、一撃離脱による耐性は設計当初から考えられていたと思います。後半は手持ち資料が不十分なので推測部分もあります。あしからず
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なるほど、翼が大事なのか。
更に余談で。胴体含めた一体成型なら強度が上がるのですが接着箇所が無い→部品の更換が出来ない、更には生産にコストが掛かりすぎる等色々問題が出てきます。またYak-3は低空高度(利用基地基点の3000m以下かな)の運用設計なので急降下の耐性は二の次かもしれませんね。対してP-51は爆撃機護衛の運用も見込まれていたので迎撃機へ高高度からの急降下攻撃、一撃離脱による耐性は設計当初から考えられていたと思います。後半は手持ち資料が不十分なので推測部分もあります。あしからず