19世紀末に船舶用航海灯の世界統一規格が制定されて飛行船がその流れで搭載してたから、軍用機、民間機の区別がつくもっともっと以前から搭載が必須だったんじゃないのかなあ。WW1前後の複葉機で搭載していない機体が多いのは飛んでる機体が少なくて(空中で渋滞が発生してなくて)事故が発生しなかったからで、事故事例の線から追った方が書籍発見しやすいんじゃないかと。たぶんネットで発見できないマイナーな歴史だから公立図書館で書架探した方が早そうだけど、自分も興味あるんで調査進んだら共有して欲しい。
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