宇宙線被害はむしろ旅客線の乗務員の方が深刻なのでそこが改善されない限りより少ない飛行時間の自衛隊での改善はないんじゃないかな。むしろパイロットは部隊業務にパイロット業務、飛行学校等での教育など多忙で心身疲労による実害の方がヤバいので気にしてる暇がないのも(陸航空に来た空整備から聞いた話)。
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宇宙線被害はむしろ旅客線の乗務員の方が深刻なのでそこが改善されない限りより少ない飛行時間の自衛隊での改善はないんじゃないかな。むしろパイロットは部隊業務にパイロット業務、飛行学校等での教育など多忙で心身疲労による実害の方がヤバいので気にしてる暇がないのも(陸航空に来た空整備から聞いた話)。
ありがとうございます。民間機の乗務員のほうが深刻なのは意外でした。
自衛隊機は訓練でも高度設定や飛行高度が変わるし1年で多くて200時間程度、引退と言われる40ぐらいまで飛べても5000時間行くか行かないか。でも旅客線、特に半日以上成層圏で飛んでる国際線Pは定年までに20000時間超えるからね、CAだと更に増える。
CAは若いうちに乗務から外れることもありそう 被曝手当とかあるんだろうか