被弾した際にどこまで持ちこたえるかって、機体そのものの大きさも影響はするのか?例えば零戦やF4Fみたいな1000馬力クラスの小型機と、烈風やF4Uみたいな大型機だと、同じ個所に同じように被弾したとして機体の強度が限界を迎えて破壊されるまでに差が出るかどうか…例えば主翼や胴体に連射を受けても大型機だと比較的折れたりするまでに余裕があるかどうか的な…わかりづらくてスマソ 書籍で見た写真で、格納庫内のF4Uの後部胴体に20mmクラスはありそうな大穴が連続して空いてるのを見て、もしやガタイが大きいから穴が大きくても後部胴体が折れたりはしなかったのか?と思えたもんだから…
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大きいとむしろ強度面で不利だから純粋にサイズに対して翼桁を硬く作ったかどうかで変わる あと胴ポキはゲーム内の演出として導入されてるだけで史実では殆ど発生してない