かなり苦労してたんだね。翼の方に機銃移すと弾をうまく一点に集中させるのも調整いるだろうし面倒そう。回答ありがとうございます。
ちなみに同調装置も完全ではなかったというか信用されてなかった節があってドイツ以外の国では当たっても大して問題にならない7mm級などの小口径以外はペラ越しで使うことが少なかったのがWTの機体見ても分かるぞ 逆にドイツは自信あったのかFw190D系などではわざわざペラ圏内にMG151/20装備したりしてる
その話時々聞くけど個人的にあんまりそんな気がしない。ドイツ以外にも日本陸軍とソ連は多くの機体に20mmを同調装置使ってプロペラ圏内に載せてるし、日本海軍は九九式がAPIブローバックだからそもそも同調装置使えないタイプだし、アメリカは20mmの開発に失敗してほぼ使ってない。となると同調装置に対応できるのに20ミリを翼内で使い続けてるの主要国ではイギリスだけな気がする。13ミリ級まで含むならアメリカも多くは翼内だけど
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ちなみに同調装置も完全ではなかったというか信用されてなかった節があってドイツ以外の国では当たっても大して問題にならない7mm級などの小口径以外はペラ越しで使うことが少なかったのがWTの機体見ても分かるぞ
逆にドイツは自信あったのかFw190D系などではわざわざペラ圏内にMG151/20装備したりしてる
その話時々聞くけど個人的にあんまりそんな気がしない。ドイツ以外にも日本陸軍とソ連は多くの機体に20mmを同調装置使ってプロペラ圏内に載せてるし、日本海軍は九九式がAPIブローバックだからそもそも同調装置使えないタイプだし、アメリカは20mmの開発に失敗してほぼ使ってない。となると同調装置に対応できるのに20ミリを翼内で使い続けてるの主要国ではイギリスだけな気がする。13ミリ級まで含むならアメリカも多くは翼内だけど