海軍側の新型戦闘機が出てくるのが昭和19年~20年が多いので開発が出遅れたと思いきや、実は事前に数年間にわたる全体的な開発スケジュールは作ってあって、それに沿って(途中で生えてきた震電等を除く)進めたものの、それぞれ色々な事情が重なってほぼ全部がスケジュールから開発・生産が遅れると言う事態になりました
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海軍側の新型戦闘機が出てくるのが昭和19年~20年が多いので開発が出遅れたと思いきや、実は事前に数年間にわたる全体的な開発スケジュールは作ってあって、それに沿って(途中で生えてきた震電等を除く)進めたものの、それぞれ色々な事情が重なってほぼ全部がスケジュールから開発・生産が遅れると言う事態になりました
あと、単純に開発リソースの配分を戦間期~大戦初期に攻撃機>戦闘機にしたことが大きい。海軍なので相手の船を沈めることリソースを使うことに固執したのよ。攻撃機は割と充実しているでしょ?