Whirlwind Mk.I用コメント欄 http://wikiwiki.jp/warthunder/?Whirlwind Mk.I
開始早々弾切れの危機に苛まれるかわいそうな子。味方見てても爆撃機を落としきれなかったりしてる。いくらなんでも悲しみ背負いすぎじゃないですかね…。30mm雷電みたいに一瞬で敵をバラバラにできる火力があれば…。
武装がイスパノmk1ですからねぇ、mk5ならワンチャン…
すいません、武装もだけど弾数が240発しかないんですねぇ…それはたしかに30mmは欲しいです
機首から胴体にかけてがMe262にしかみえない
まぁ、もともと問題の多かった機体ですしお寿司。登場も大戦初期だし、当時で見れば重武装ではある。単純にBRが高すぎな気が・・・ツリー的にはボーファイターの前に配置でいいと思うんじゃがねぇ。
ツリー位置はともかく、実装当初のBRなんてテキトーだし適正なBRにするのは統計を取った後でしょう
爆装はよ
爆装が可能なのはFB MK.IかMk.II。コイツは厳密にはF Mk.Iなので爆装は出来ない
(木)いや、FB MK.Iは存在しないぞ、あれはプラモデル会社かゲーム会社が作った架空の名前。Mk.IIも存在しないぞ、存在したのは別称「Whirlwind II」(Mk.IIではない)、Mk.Iにパイロンを付けたやつ、公式的にこれもMk.I、正確に言うと「Whirlwind I」。いわゆる「Mk.II」はこいつの計画が中止後、デザイナーのW.E.W. Petterが提出したペーパープラン。Mk.Iのパイロット指南にも爆装について書いてある、見たいならupもできる
あーそういえば「Mk」が付いてないと思ったらそういう事か
こいつwikiで調べたらイスパノmk2じゃん…(今のイスパノ弱いけど)
コイツ自体初期型だしイスパノを初搭載した型だからMk.IIを搭載してるのは派生型でしょおそらく。WT内で派生型が実装されるのを待つしか無い
イスパノMK Iやぞ。日本語wikiはアカン
SBだけど使ってる人いる? 自分以外一度も見たことないんだけど・・・・・・
さすが英国、こいつのフラップもなかなかアレな機構じゃないか(歓喜)
もっといいやり方あるやろ・・・とは思うけどかっこいいから困る
この片翼の下が黒塗装なのってスピットファイアの初期型もやってたような気がするんだけど、あれ何の意味があったん?
識別用じゃなかった?
今更だけど、この塗装は38年から40年まで使用されていた味方識別用の塗装の一つです。ちなみに39年4月まではエルロンは反対側の色、つまり白い翼側はエルロンを黒、黒い翼側を白に塗装するという決まりがありました。そのため、この機体の塗装は39年4月から40年6月までの一年の間使われたタイプとなります。ちなみにそれ以降はIFFにより味方識別を行うことになったため、スカイタイプ・Sで塗装をすることになっています
シューティングレンジでやってたが機体がコンパクトで軽量過ぎたからアップデートできなかったのな マーリン乗っけてイスパノの弾数増やせば化けただろうに…
機体の素性自体は1937年としてはスピットより速くてより登って武装も強力で、とかなり優秀だよ。ペリグリンの機数少ないわマーリンのせいでエンジン生産されないわハリケーンとスピットに20mm載せられるわ数も整っていないわBoB中に予備機に数えられてもらえないわマーリン搭載計画も却下されるわで忘れられてくけど。
エンジンが悪いよエンジンが~。まあ、化ける前に上位互換作られたから改修しても消えると思うで。
改良されず早期に退役した理由として、1)生産工場の規模が小さくて量産に不安があった。 2)生産に当たりスピットファイアに比べ貴重金属を2~3倍必要とした。 3)双発機でありながら戦闘航続距離が非常に短く友軍のエスコート任務に不安があった。 4)失速速度が非常に高速で離着陸できる空軍基地が限られ、ドイツ軍空爆下では滑走路の制限が厳しかった。 と色々あるんよ、現地の兵士達はこの機体結構気に入ってたみたいなんだけどね。
こいつの配属部隊である263航空隊が場所とるから来るなと言われたり、ベイルアウト後の機体が忘れられたりと散々やな。ただ、地味な人気があるらしい。
ABだと開幕迂回せず高度取れば後はループ(この間にリロード)してるだけで稼げる。・・・迎撃機上がってくれば
誰も乗ってないけどRB4.3まで下がったぞ。死んでる英空に朗報やな(報われるとは言っていない)。
なおモスキートは3.7の模様。エアプ害人
3.7でもまだ高い感じかな。2.7でランクⅡ帯が良い所に思える。時代的にもこの辺りが良い所に思えるのだけどね。ランク等が逆ハリファックスに思えてしまう。
今さらな話だがコイツ… ヘッドオン強い。と言うより防弾ガラスが厚い(60mm/正面傾斜で75㎜相当)。二回ぐらい無傷でおかしいと思ったら防弾ガラスが弾いていた模様。そりゃ12.7mmぐらいだったら豆鉄砲ですわ…
50°でRHA 26mmだからギリギリ弾いてる感じかな
何か既視感があると思ったらXP-50(XF5F)だ。あっちは着艦時の視界確保のためあの形状になったようだけどこれのエンジンが下に飛び出てゴスンとしてるのは何の意図があってこうなったんだろう?なんか見てて不安定になる
設計が古いから…じゃダメかな。洋書に整備の為とか書いてあったようだけどゲーム内じゃ胴体着陸し易いためにしか見ない。実際胴体着陸しやすいから滑走路占拠の切り札で使ってる。
fmfmまだ設計が精錬されてなかった時代ってのか整備の関係上ってのがあるのか。胴体着陸しやすいのはたしかに助かるねw
いつの間にかRBのBRが4.3に戻されてる.
ひとまず穴埋め。P.9は逃したので持っている方で別ページ記載お願いします。
運用方法はかなりシビアですが後のホーネットやモスキート同様縦や横旋回をなるべく少なくする一撃離脱の趣旨で特徴などまとめますがその他意見ありましたらお願いします。
特徴長くなりましたが全改修までの道のりから見えてきた特徴です。ご意見・ご感想、追記や再編などお願いします。
編集報告忘れてるよ! 忘れてなかったわ。問題ないと思います。乙です
小ネタも追記しました。IAS400km/hでも成功しましたが整備レベルは8/10にエキスパート以上でないと普通に着陸した方が再出撃までの時間は短いと思います。
先に概要を追記しました。AB専なのでABの立ち回りを追記、編集していきます。
立ち回り関係をまとめましたがご意見などお願いします。
小ネタ追記しました。後半部分は少々ユーモアを取り入れた説明にしました。
なんだこのフラップ!?(驚愕) いや本当、なに…この…なに…?どうしてこんなワケ分からん機構になってるの…胴体下にも展開するしエンジンの後ろの方がパカッと開くし翼の上にもなんか展開するし…。コイツはファイアブランド以上のゲテモノ飛行機かもしれないな…。
ファイアブランド以上と言うからとある方が反応して動画化しちゃったではありませんか…(本音:ナイス)
史実と小ネタを追加
RBだと300kphでまっすぐ上昇していけば高度は取れるが、設計時の敵想定が高高度爆撃基なのにこのBRじゃDo217が降下してしまうんで役に立てないんだよな。垂直降下で敵戦闘機を一撃で殺せないとあとは敵上空でループして高度を押し下げるくらいしかできない。
今の糞雑魚RAFはそれしてくれるだけで泣いて喜ぶぞ。
すぐ弾切れして機体の大きさからくる機動の悪さ・被弾しやすさを抱えているのに20mm4門積んでてソ連じゃないせいでBRが高い不遇枠
特徴を蒸し返すなよ。泣けてくるじゃないか
こいつがシュワルベ擬きなのかシュワルベがこいつ擬きなのか
草
武装も20mm4門で見にシュワルベ感でてる
何か既視感があると思ったらそうだね<シュワルべ
コイツだっけ?、ラバ空に出てくる双戦のモデルって?
そうだったと記憶してる。細部はいろいろ違ってたかなあ。
モデル、つーか表紙用の模型写真の為に作った双戦がホワールウィンドベースにエンジンをカウル丸ごと、風防、尾翼辺りに零戦のパーツを組み込んだ改造。イラストとかではホワールウインドと似ていないデザインのもある様子。
レーダーなんかついてんのかと思ったら機銃かこの鼻先に突き出てるパイプ イスパノMk1ってデカいな…
銃身長脅威の2m越えだからね。
イスパノは全部重くてデカい、あの30mm機関砲MK103よりもね
ファイア、ボーシリーズを抜けてこいつに辿り着いて機体の軽さに感動、しかしパワーはなかった ピッチ操作は軽いんけど縦旋回ファイアフライに負けてる?改修中だから最終的にはわからんけど
双発の割に機動性は高く、変な癖もないので扱い易いのだけど、如何せんBR高すぎで文字通り相手が悪い。大戦初期の機体なんですケド、コイツ…(ToT)
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開始早々弾切れの危機に苛まれるかわいそうな子。味方見てても爆撃機を落としきれなかったりしてる。いくらなんでも悲しみ背負いすぎじゃないですかね…。30mm雷電みたいに一瞬で敵をバラバラにできる火力があれば…。
武装がイスパノmk1ですからねぇ、mk5ならワンチャン…
すいません、武装もだけど弾数が240発しかないんですねぇ…それはたしかに30mmは欲しいです
機首から胴体にかけてがMe262にしかみえない
まぁ、もともと問題の多かった機体ですしお寿司。登場も大戦初期だし、当時で見れば重武装ではある。単純にBRが高すぎな気が・・・ツリー的にはボーファイターの前に配置でいいと思うんじゃがねぇ。
ツリー位置はともかく、実装当初のBRなんてテキトーだし適正なBRにするのは統計を取った後でしょう
爆装はよ
爆装が可能なのはFB MK.IかMk.II。コイツは厳密にはF Mk.Iなので爆装は出来ない
(木)いや、FB MK.Iは存在しないぞ、あれはプラモデル会社かゲーム会社が作った架空の名前。Mk.IIも存在しないぞ、存在したのは別称「Whirlwind II」(Mk.IIではない)、Mk.Iにパイロンを付けたやつ、公式的にこれもMk.I、正確に言うと「Whirlwind I」。いわゆる「Mk.II」はこいつの計画が中止後、デザイナーのW.E.W. Petterが提出したペーパープラン。Mk.Iのパイロット指南にも爆装について書いてある、見たいならupもできる
あーそういえば「Mk」が付いてないと思ったらそういう事か
こいつwikiで調べたらイスパノmk2じゃん…(今のイスパノ弱いけど)
コイツ自体初期型だしイスパノを初搭載した型だからMk.IIを搭載してるのは派生型でしょおそらく。WT内で派生型が実装されるのを待つしか無い
イスパノMK Iやぞ。日本語wikiはアカン
SBだけど使ってる人いる? 自分以外一度も見たことないんだけど・・・・・・
さすが英国、こいつのフラップもなかなかアレな機構じゃないか(歓喜)
もっといいやり方あるやろ・・・とは思うけどかっこいいから困る
この片翼の下が黒塗装なのってスピットファイアの初期型もやってたような気がするんだけど、あれ何の意味があったん?
識別用じゃなかった?
今更だけど、この塗装は38年から40年まで使用されていた味方識別用の塗装の一つです。ちなみに39年4月まではエルロンは反対側の色、つまり白い翼側はエルロンを黒、黒い翼側を白に塗装するという決まりがありました。そのため、この機体の塗装は39年4月から40年6月までの一年の間使われたタイプとなります。ちなみにそれ以降はIFFにより味方識別を行うことになったため、スカイタイプ・Sで塗装をすることになっています
シューティングレンジでやってたが機体がコンパクトで軽量過ぎたからアップデートできなかったのな マーリン乗っけてイスパノの弾数増やせば化けただろうに…
機体の素性自体は1937年としてはスピットより速くてより登って武装も強力で、とかなり優秀だよ。ペリグリンの機数少ないわマーリンのせいでエンジン生産されないわハリケーンとスピットに20mm載せられるわ数も整っていないわBoB中に予備機に数えられてもらえないわマーリン搭載計画も却下されるわで忘れられてくけど。
エンジンが悪いよエンジンが~。まあ、化ける前に上位互換作られたから改修しても消えると思うで。
改良されず早期に退役した理由として、1)生産工場の規模が小さくて量産に不安があった。 2)生産に当たりスピットファイアに比べ貴重金属を2~3倍必要とした。 3)双発機でありながら戦闘航続距離が非常に短く友軍のエスコート任務に不安があった。 4)失速速度が非常に高速で離着陸できる空軍基地が限られ、ドイツ軍空爆下では滑走路の制限が厳しかった。 と色々あるんよ、現地の兵士達はこの機体結構気に入ってたみたいなんだけどね。
こいつの配属部隊である263航空隊が場所とるから来るなと言われたり、ベイルアウト後の機体が忘れられたりと散々やな。ただ、地味な人気があるらしい。
ABだと開幕迂回せず高度取れば後はループ(この間にリロード)してるだけで稼げる。・・・迎撃機上がってくれば
誰も乗ってないけどRB4.3まで下がったぞ。死んでる英空に朗報やな(報われるとは言っていない)。
なおモスキートは3.7の模様。エアプ害人
3.7でもまだ高い感じかな。2.7でランクⅡ帯が良い所に思える。時代的にもこの辺りが良い所に思えるのだけどね。ランク等が逆ハリファックスに思えてしまう。
今さらな話だがコイツ… ヘッドオン強い。と言うより防弾ガラスが厚い(60mm/正面傾斜で75㎜相当)。二回ぐらい無傷でおかしいと思ったら防弾ガラスが弾いていた模様。そりゃ12.7mmぐらいだったら豆鉄砲ですわ…
50°でRHA 26mmだからギリギリ弾いてる感じかな
何か既視感があると思ったらXP-50(XF5F)だ。あっちは着艦時の視界確保のためあの形状になったようだけどこれのエンジンが下に飛び出てゴスンとしてるのは何の意図があってこうなったんだろう?なんか見てて不安定になる
設計が古いから…じゃダメかな。洋書に整備の為とか書いてあったようだけどゲーム内じゃ胴体着陸し易いためにしか見ない。実際胴体着陸しやすいから滑走路占拠の切り札で使ってる。
fmfmまだ設計が精錬されてなかった時代ってのか整備の関係上ってのがあるのか。胴体着陸しやすいのはたしかに助かるねw
いつの間にかRBのBRが4.3に戻されてる.
ひとまず穴埋め。P.9は逃したので持っている方で別ページ記載お願いします。
運用方法はかなりシビアですが後のホーネットやモスキート同様縦や横旋回をなるべく少なくする一撃離脱の趣旨で特徴などまとめますがその他意見ありましたらお願いします。
特徴長くなりましたが全改修までの道のりから見えてきた特徴です。ご意見・ご感想、追記や再編などお願いします。
編集報告忘れてるよ!忘れてなかったわ。問題ないと思います。乙です小ネタも追記しました。IAS400km/hでも成功しましたが整備レベルは8/10にエキスパート以上でないと普通に着陸した方が再出撃までの時間は短いと思います。
先に概要を追記しました。AB専なのでABの立ち回りを追記、編集していきます。
立ち回り関係をまとめましたがご意見などお願いします。
小ネタ追記しました。後半部分は少々ユーモアを取り入れた説明にしました。
なんだこのフラップ!?(驚愕) いや本当、なに…この…なに…?どうしてこんなワケ分からん機構になってるの…胴体下にも展開するしエンジンの後ろの方がパカッと開くし翼の上にもなんか展開するし…。コイツはファイアブランド以上のゲテモノ飛行機かもしれないな…。
ファイアブランド以上と言うからとある方が反応して動画化しちゃったではありませんか…(本音:ナイス)
史実と小ネタを追加
RBだと300kphでまっすぐ上昇していけば高度は取れるが、設計時の敵想定が高高度爆撃基なのにこのBRじゃDo217が降下してしまうんで役に立てないんだよな。垂直降下で敵戦闘機を一撃で殺せないとあとは敵上空でループして高度を押し下げるくらいしかできない。
今の糞雑魚RAFはそれしてくれるだけで泣いて喜ぶぞ。
すぐ弾切れして機体の大きさからくる機動の悪さ・被弾しやすさを抱えているのに20mm4門積んでてソ連じゃないせいでBRが高い不遇枠
特徴を蒸し返すなよ。泣けてくるじゃないか
こいつがシュワルベ擬きなのかシュワルベがこいつ擬きなのか
草
武装も20mm4門で見にシュワルベ感でてる
何か既視感があると思ったらそうだね<シュワルべ
コイツだっけ?、ラバ空に出てくる双戦のモデルって?
そうだったと記憶してる。細部はいろいろ違ってたかなあ。
モデル、つーか表紙用の模型写真の為に作った双戦がホワールウィンドベースにエンジンをカウル丸ごと、風防、尾翼辺りに零戦のパーツを組み込んだ改造。イラストとかではホワールウインドと似ていないデザインのもある様子。
レーダーなんかついてんのかと思ったら機銃かこの鼻先に突き出てるパイプ イスパノMk1ってデカいな…
銃身長脅威の2m越えだからね。
イスパノは全部重くてデカい、あの30mm機関砲MK103よりもね
ファイア、ボーシリーズを抜けてこいつに辿り着いて機体の軽さに感動、しかしパワーはなかった ピッチ操作は軽いんけど縦旋回ファイアフライに負けてる?改修中だから最終的にはわからんけど
双発の割に機動性は高く、変な癖もないので扱い易いのだけど、如何せんBR高すぎで文字通り相手が悪い。大戦初期の機体なんですケド、コイツ…(ToT)