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サーバ上で間違いなく撃ったと判定されていれば消えない。ただ、短距離で一瞬の撃ち合いになる場面だと、日本からはどうしても通信が遅くなるので、撃ったという操作をサーバが受け取る前に砲手が死んで、「いや撃ってないし」とサーバがスルーすることはある
それはサーバーとの通信ラグによって発生する見せかけの発砲だからですよ。日本はサーバとの距離が遠いので海外の人と同時にプレイするとどうしても遅延が出てしまいます。日本から主砲の発射ボタンを押して海外のサーバに届くのより海外の人が発射ボタンを押した情報のほうが早く届くのでサーバでは相手が早く発砲し、こちらは発砲前に砲手がやられて発砲できなかったという処理がされます。そのため、こちらのPCで主砲を発射したというグラフィックの処理をしていてもサーバから帰ってきた情報をもとに砲弾は無効化され、こちらだけがダメージを受けたということになります。
なるほど。ありがとうございます