これと英wikiのSynergized Prospectusのコメ欄を元に真面目に考えてみた
武器は余計な切断が出ないようにbatoten複合+単属性にshattering impact
Synergized Prospectusのスパークが元から持つ電気単はManifold Bondで合成されない
Manifold Bondは各種バフで後から追加された状態異常も対応する
スパーク一回で最低4種の状態異常をばら撒くから容易く達成可能 短縮されたらまたスパークを放つ
Astral Bondでvoid付与 スパークはvoid状態異常の誘導を受けない
Momentous Bondでランダムな状態異常追加可能
Reinforced Bondは最もシールドが少ないパーツ構成でも無ければCalculated Redirectionでシールド1200突破
Seismic Bondのアビリティ効率アップはスパークのヒットでも起動するので一瞬でスタックMAXになる
Contagious Bondそのまんま
Mystic Bond Manifold Bondと併用でスパーク連射するからアビリティ無料が頻繁に発動する
Vicious Bond スパークには載らない
Tenacious Bondはハウンド武器がどれも低クリ率なので厳しい
ハウンドの攻撃は近接だけどTandem BondとVicious Bondの範囲拡大効果は挙動が不安定に思う
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注意点としてSynergized Prospectusのスパークはラグドール相手には機能しない
Seismic Bondはパッチノートと実物とで効率の数値が違う
総評としてはイカレてんのか?やれること多すぎて取捨選択大事
英wikiではRepo Auditとの併用もオススメしてたけどオバガに無効化されるからどうなんだろう
ちなみにRepo AuditもManifold Bondで武器の属性付与出来る
Tenacious Bond発動出来ないのは結構ストレスかも
大事な事書き忘れてたManifold Bondで追加された属性は全て確定付与になるらしい
batotenに氷腐食を組んでnourishで感染追加してSynergized Prospectusのスパークを当てると
貫通衝撃氷腐食感染が確定で入ってスパーク自体が持つ電気が確率で入る
そしてスパークは10mの攻撃判定を持って7回まで跳ね回る
Manifold Bond自体が正常に機能しないプリセットmodもあるらしいからそれ以外は確定なんじゃないかな