アップデートまとめ
こんなページあったんだ。すごくわかりやすいです!編集者さんありがとう!
復帰者だけどすごくありがたい。網羅された膨大な情報量に頭が下がります。
このページすげええ。特にMOD追加の欄めっちゃ助かる
各項目の表の上下(新旧)を反転。経緯はメニュー検討のコメント欄を参照。
このページから各カテゴリーに項目を移植されている方。まとめページに履歴があるより本来のページにある方が良いというのは分かるのですが、武器の項目について、折り畳み表示のままでは可読性に難がありませんか?取り込み元のページでは折り畳み表示にして、こちらだけ展開表示…というのが出来ない故かもしれませんが、それならば無理に移植せずにこちらをオリジナルページのままにして、向こうのページに折り畳み表示の中にこちらのページを取り込む、とした方が良いかと思われます。
現在進行系で作業中のようですが、ページの掲載様式を大幅に変更するならば先にコメントや議論などで提案して頂きたいです。さらに変更先の形式をキチンと考える前に作業/試案しながら更新するのは閲覧者にとって迷惑なのでやめて頂きたいです。コメント欄の存在に気づいていないのか、無視しているのかは分かりませんが、これ以上対話に応じず更新を続けるならば申し訳在りませんが差し戻させて頂きます。
私が編集しています。
武器の項目について、折り畳み表示のままでは可読性に難がありませんか?
各項目が長すぎてページ全体の可読性が悪いです。
取り込み元のページでは折り畳み表示にして
どちらのページも折り畳みにしたいです。 ページ全体のバランスが悪いです。
驚きました。ページを大幅に改変するならばコーデックスの時のように先に改変案を掲示されるのかと思っていたので…。 ページ全体のバランスも何も、このページは履歴だけを載せるページですし、履歴が一目で表示されず、1クリックの手間があるのはページの主目的が疎かになっています。各カテゴリページならば履歴はオマケのようなものなので折りたたむのは理解できます。もしも各項目が長すぎるというだけならば、項目毎に適切な長さになるように折りたたむ長さを決めれば済む話です。 作業途中でどのような掲載様式にするのか分からないのでなんとも言えないのですが、全項目をバージョン毎にまとめるのは可読性が悪くなりませんか? また、以下は編集者側の都合なのですが、各カテゴリに履歴が散らばっているよりも、このページにまとまっている方が更新する側としては作業がやりやすいです(このページを更新しているのはほぼ私一人なので)。
現状履歴が一目ではわからないと思います。長大なページのスクロールが伴い、目的の行を探すことになります。 Warframeのアップデート履歴が見たいなら最初からWarframeのページに行けばいいと思います。そもそも本体のページに履歴がないのが変なので実体はそちらに移しました。 アップデート毎にWarframeや武器をまたがって捜索したいのであれば、現在の長大なテーブルがオープンのままの表示形式は可読性が悪いと感じますが、どのような操作をイメージしていますか。
コメントに名前を付けてもらえますか。
本体のページをクローズにして、このページではオープンにする書き分けはできると思います。
確かに知りたいなら各カテゴリのページを見れば良い、というのはその通りです。このページにまとめる事に少し固執していた部分がありました。ですが、このページの有用性として、冬眠明けに各ページに散らばった追加要素を個別に確認しに行かなくて良い、という所があると思います。もちろん、完全な折り畳み形式のままでもその役目は果たせますが、せっかくの専用ページならばページ全体の見やすさを阻害しない程度には折り畳みの外に出しても良いのでは、と思いました。そして履歴の実体データ、どちらを取り込み先にするかは(先程は編集上の都合を出しましたが)、どちらでも構わないと思うので、折り畳みの形式に支障が出るならばこちらから取り込む、大丈夫ならば各ページで良いと思います。
ページは元に戻しました。
リンク こちらに下書きしました。
考え込んでしまって返信が遅くなってすいません。これで完成という事で良かったんですね。フレームや武器の所には実際に名称を入れるか、各履歴の該当箇所リンクを貼るか、どちらかといった感じでしょうか。 うーん…正直言うと前の方が見やすいなと個人的には思うのですが、これが慣れのせいなのか分かりません。フレームや武器を全体のアップデート履歴に併記する、というのは現状で欠けているので必要性は理解出来ます。 かといって良い代替のデザイン案もすぐには思いつきそうにないのでちょっと考えてみます。
いえ、完成というわけではないです。概ねですが。 ページのタイトルがアップデートまとめなので、最初に示すべきが各アップデートの概要だと思います。なので各アップデートでお決まりの武器や何かの更新の有無をまず提示して、他細かい変更点(従来のその他)の記載で全体像を示せればよいと考えました。武器など個別の履歴テーブルを追いたければ各見出しへ判断してジャンプすれるという流れです。
現状のページ構成は頭から各論みたいな状況なので、個々の項目をスクロールなり見出しジャンプで個別の見て回って、総合的に全体像をイメージするような感じになってます。
また、現状の問題点として、テーブルに埋め込むことにより、改行が不便な点(&br;)と書式が限定される点があります。 テーブルにしないほうが編集しやすいですし、できることが多くなります。
私が書きかけた、まとめ見出しの不完全な点として、
わかりました。あとは ・武器などが同時実装多数であれば見づらくならないようにする ・アップデート毎に見出し(**)をつける ・可能であればホットフィックス(マイナーアップデート)とメジャーアップデートに違いをつけたりして見やすくする あたりに気をつければこれで大丈夫だと思います。確かにテーブル形式は編集が面倒でしたので…。
とりあえずメジャーバージョン毎に見出しを付け、さらにその中で小見出しに分かるという形式にしました。
verごとに見出しを付けましたか。contentsの表示量が長くなるので、何か手を考えたほうがいいですね。 contentsxで*レベル1見出しだけにするか、まとめ見出し以下だけ表示させないかあたりがいいかと思います。
それもそうですね…。折り畳みの外に出す分の大見出し(メジャーバージョン)だけに見出しを付け、ホットフィックスなどのマイナーバージョン、折り畳みの中は#shadowheaderで見出しの一覧に載らないようにする、でどうでしょう。
とりあえずcontentsxをテーブルに格納して、左をレベル1だけ、右をレベル2だけにしました。 レベル2見出しがまとめ以下にしかない前提の大雑把な処置です。丁寧にやれば厳密にできると思います。
#shadowheaderだと目次ジャンプができないのでちょっと不便かなと思います。 前述の対応のレベル2だけ分けても長くなるかもしれないので、アップデート毎の目次は別途foldかaccordionで格納がいいかもしれません。 とりあず普通に見出しをつけてみて、どの程度長くなるのか様子をみてから決めればいいと思います。
話が2点あるので、インデントを戻して仕切り直します。
実体:こちらのページで部分折り畳み、カテゴリページで全折りたたみ、という使い分けが出来るのならばどちらでも構わないと思います。 折り畳み:項目毎に一画面で表示できる20行程度。全体のまとめはメジャーバージョンで2つ前(現在ならば38.0と37.0を外に出す)くらいが良いかなと。
テーブルについての部分表示は、下書きページのテストの見出し(一番下)を見てください。 tablescrollで表の先頭から何ピクセル分までの表示で抑えるかを指定できます。はみ出た分はスクロールです。 foldで折りたたむ場合は、その中身を部分的に表示するなどは技術的にできません。foldで表示量を制御する場合は、個別ページでは表全体をクローズ、まとめページではオープンのような形です。
なるほど。この形式で問題なさそうですね。ピクセルは500~550程度が良いかと思います。
実体をどこに置くかですが。 私の意見は実体は各ページに置き、まとめページはその各ページからincludeで参照して寄せ集めるのが良いです。 理由は、まとめページの行数が多すぎるからです。今後上限の1600行を超えると思います。そうなったときは必然的にどこかに移してIncludeすることになります。すでに行数が達した他のページはそのようになってます。
まとめページに実体が全てあることのメリットは編集のしやすさということですが、 各ページへの編集リンクを付ければアクセス性は確保できます。バロキチの見出しに編集リンクを付けました。(赤字) 従来テキストエディタなどで1ページでソースを管理しているような場合は、そこは分散してしまうので不便ですが。
その形式で問題ありません。編集の手間はあくまで二次的な懸念でしたので、容量的にも危ないという事ですしそちらが優先されます。ご配慮ありがとうございます。
以下のような書き方はできないので、各ページにソースを分散させる場合は、ソースのあるページのテーブルに直接tablescrollを掛ける必要があります。ただ、そもそも各ページも表示量は抑制したいので、それで問題ないと思ってます。
#tablescroll(){{ #includex() }}
私は本日は終了です。次できるのは週の後半になると思います。 概ね認識は一致でできると思うので、ご自由に編集してください。
了解しました。長時間ありがとうございました。
各カテゴリページの履歴をtablescrollにするという所は合意形成できていると見て編集を実施。テストページで全体まとめの見出し追加(と詳細情報のリスト化)を行いましたが、提案されていた通り、ページトップには全体の大見出しのみにして、各バージョン大見出しの下に格納形式でバージョン内の小見出しを付記するのが良さそうです。
contensは見出し例2がいいですね。
SandBox/ud2 ここにまとめの表だけを抜き出しました。 アップデートの履歴の概要のための物です。
このページは参考に作ったまでで、これを今回のまとめページに組み込むことは求めてません。アップデートごとに着目される概要を表で整備しておけば、このようにできるという例です。 例えば普通の人にはアップデート番号は意味はなく日付が重要かと思います。時間軸で大まかな変化は追えると思います。
まとめ見出し以下が長大になってしまう問題がありますが、 現状文書についてはtablescrollのような縦方向の表示を制御する機能はありません。 よって、このまま全表示か、ある程度古いアップデートはfoldからaccordionで隠すかになります。 私はどちらでもいいです。アップデート概要のまとめと武器ごとの履歴は、目的が違うものと考えており武器などが見たければ武器のページに飛ぶなり、まとめページのTopに戻ってcontentsからジャンプしなおすという動作を想定してます。 また、文章部分の縦方向の制御機能はwikiwikiの要望を出しておきます。cssboxでoverflowを許可してもらえばいいと考えてます。
・各バージョンの表にフレームや武器の詳細を追記 ・トップの見出しを30系列と20系列で分離 ・20系列以下をアコーディオンで格納 ・大見出しに時期を追加 (大体の時期の把握の為) 以上を行いました。問題がなければこれで本ページにそのまま反映したいと思います。 細かな部分(追記や修正のし忘れ)は追々やっていきます。
これでいきましょう。 本ページに適用の後、MenuNewの先頭にリンクを加えてください。
反映しました。
トップの見出しが上手く機能していなかった(Update 35.0以降が反映されない、表の外に出すと正しく反映される)のでflex_container記述に変更しました。
不適切なコンテンツとして通報するには以下の「送信」ボタンを押して下さい。 現在このグループでは通報を匿名で受け付けていません。 管理者グループにはあなたが誰であるかがわかります。
どのように不適切か説明したい場合、メッセージをご記入下さい。空白のままでも通報は送信されます。
通報履歴 で、あなたの通報と対応時のメッセージを確認できます。
トピックをWIKIWIKIに埋め込む
次のコードをWIKIWIKIのページに埋め込むと最新のコメントがその場に表示されます。
#zcomment(t=warframe_wiki%2F1080&h=350&size=10)
プレビュー
ここまでがあなたのコンテンツ
ここからもあなたのコンテンツ
こんなページあったんだ。すごくわかりやすいです!編集者さんありがとう!
復帰者だけどすごくありがたい。網羅された膨大な情報量に頭が下がります。
このページすげええ。特にMOD追加の欄めっちゃ助かる
各項目の表の上下(新旧)を反転。経緯はメニュー検討のコメント欄を参照。
このページから各カテゴリーに項目を移植されている方。まとめページに履歴があるより本来のページにある方が良いというのは分かるのですが、武器の項目について、折り畳み表示のままでは可読性に難がありませんか?取り込み元のページでは折り畳み表示にして、こちらだけ展開表示…というのが出来ない故かもしれませんが、それならば無理に移植せずにこちらをオリジナルページのままにして、向こうのページに折り畳み表示の中にこちらのページを取り込む、とした方が良いかと思われます。
現在進行系で作業中のようですが、ページの掲載様式を大幅に変更するならば先にコメントや議論などで提案して頂きたいです。さらに変更先の形式をキチンと考える前に作業/試案しながら更新するのは閲覧者にとって迷惑なのでやめて頂きたいです。コメント欄の存在に気づいていないのか、無視しているのかは分かりませんが、これ以上対話に応じず更新を続けるならば申し訳在りませんが差し戻させて頂きます。
私が編集しています。
各項目が長すぎてページ全体の可読性が悪いです。
どちらのページも折り畳みにしたいです。
ページ全体のバランスが悪いです。
驚きました。ページを大幅に改変するならばコーデックスの時のように先に改変案を掲示されるのかと思っていたので…。
ページ全体のバランスも何も、このページは履歴だけを載せるページですし、履歴が一目で表示されず、1クリックの手間があるのはページの主目的が疎かになっています。各カテゴリページならば履歴はオマケのようなものなので折りたたむのは理解できます。もしも各項目が長すぎるというだけならば、項目毎に適切な長さになるように折りたたむ長さを決めれば済む話です。
作業途中でどのような掲載様式にするのか分からないのでなんとも言えないのですが、全項目をバージョン毎にまとめるのは可読性が悪くなりませんか?
また、以下は編集者側の都合なのですが、各カテゴリに履歴が散らばっているよりも、このページにまとまっている方が更新する側としては作業がやりやすいです(このページを更新しているのはほぼ私一人なので)。
現状履歴が一目ではわからないと思います。長大なページのスクロールが伴い、目的の行を探すことになります。
Warframeのアップデート履歴が見たいなら最初からWarframeのページに行けばいいと思います。そもそも本体のページに履歴がないのが変なので実体はそちらに移しました。
アップデート毎にWarframeや武器をまたがって捜索したいのであれば、現在の長大なテーブルがオープンのままの表示形式は可読性が悪いと感じますが、どのような操作をイメージしていますか。
コメントに名前を付けてもらえますか。
本体のページをクローズにして、このページではオープンにする書き分けはできると思います。
確かに知りたいなら各カテゴリのページを見れば良い、というのはその通りです。このページにまとめる事に少し固執していた部分がありました。ですが、このページの有用性として、冬眠明けに各ページに散らばった追加要素を個別に確認しに行かなくて良い、という所があると思います。もちろん、完全な折り畳み形式のままでもその役目は果たせますが、せっかくの専用ページならばページ全体の見やすさを阻害しない程度には折り畳みの外に出しても良いのでは、と思いました。そして履歴の実体データ、どちらを取り込み先にするかは(先程は編集上の都合を出しましたが)、どちらでも構わないと思うので、折り畳みの形式に支障が出るならばこちらから取り込む、大丈夫ならば各ページで良いと思います。
ページは元に戻しました。
リンク
こちらに下書きしました。
考え込んでしまって返信が遅くなってすいません。これで完成という事で良かったんですね。フレームや武器の所には実際に名称を入れるか、各履歴の該当箇所リンクを貼るか、どちらかといった感じでしょうか。
うーん…正直言うと前の方が見やすいなと個人的には思うのですが、これが慣れのせいなのか分かりません。フレームや武器を全体のアップデート履歴に併記する、というのは現状で欠けているので必要性は理解出来ます。
かといって良い代替のデザイン案もすぐには思いつきそうにないのでちょっと考えてみます。
いえ、完成というわけではないです。概ねですが。
ページのタイトルがアップデートまとめなので、最初に示すべきが各アップデートの概要だと思います。なので各アップデートでお決まりの武器や何かの更新の有無をまず提示して、他細かい変更点(従来のその他)の記載で全体像を示せればよいと考えました。武器など個別の履歴テーブルを追いたければ各見出しへ判断してジャンプすれるという流れです。
現状のページ構成は頭から各論みたいな状況なので、個々の項目をスクロールなり見出しジャンプで個別の見て回って、総合的に全体像をイメージするような感じになってます。
また、現状の問題点として、テーブルに埋め込むことにより、改行が不便な点(&br;)と書式が限定される点があります。
テーブルにしないほうが編集しやすいですし、できることが多くなります。
私が書きかけた、まとめ見出しの不完全な点として、
わかりました。あとは
・武器などが同時実装多数であれば見づらくならないようにする
・アップデート毎に見出し(**)をつける
・可能であればホットフィックス(マイナーアップデート)とメジャーアップデートに違いをつけたりして見やすくする
あたりに気をつければこれで大丈夫だと思います。確かにテーブル形式は編集が面倒でしたので…。
とりあえずメジャーバージョン毎に見出しを付け、さらにその中で小見出しに分かるという形式にしました。
verごとに見出しを付けましたか。contentsの表示量が長くなるので、何か手を考えたほうがいいですね。
contentsxで*レベル1見出しだけにするか、まとめ見出し以下だけ表示させないかあたりがいいかと思います。
それもそうですね…。折り畳みの外に出す分の大見出し(メジャーバージョン)だけに見出しを付け、ホットフィックスなどのマイナーバージョン、折り畳みの中は#shadowheaderで見出しの一覧に載らないようにする、でどうでしょう。
とりあえずcontentsxをテーブルに格納して、左をレベル1だけ、右をレベル2だけにしました。
レベル2見出しがまとめ以下にしかない前提の大雑把な処置です。丁寧にやれば厳密にできると思います。
#shadowheaderだと目次ジャンプができないのでちょっと不便かなと思います。
前述の対応のレベル2だけ分けても長くなるかもしれないので、アップデート毎の目次は別途foldかaccordionで格納がいいかもしれません。
とりあず普通に見出しをつけてみて、どの程度長くなるのか様子をみてから決めればいいと思います。
話が2点あるので、インデントを戻して仕切り直します。
実体:こちらのページで部分折り畳み、カテゴリページで全折りたたみ、という使い分けが出来るのならばどちらでも構わないと思います。
折り畳み:項目毎に一画面で表示できる20行程度。全体のまとめはメジャーバージョンで2つ前(現在ならば38.0と37.0を外に出す)くらいが良いかなと。
テーブルについての部分表示は、下書きページのテストの見出し(一番下)を見てください。
tablescrollで表の先頭から何ピクセル分までの表示で抑えるかを指定できます。はみ出た分はスクロールです。
foldで折りたたむ場合は、その中身を部分的に表示するなどは技術的にできません。foldで表示量を制御する場合は、個別ページでは表全体をクローズ、まとめページではオープンのような形です。
なるほど。この形式で問題なさそうですね。ピクセルは500~550程度が良いかと思います。
実体をどこに置くかですが。
私の意見は実体は各ページに置き、まとめページはその各ページからincludeで参照して寄せ集めるのが良いです。
理由は、まとめページの行数が多すぎるからです。今後上限の1600行を超えると思います。そうなったときは必然的にどこかに移してIncludeすることになります。すでに行数が達した他のページはそのようになってます。
まとめページに実体が全てあることのメリットは編集のしやすさということですが、
各ページへの編集リンクを付ければアクセス性は確保できます。バロキチの見出しに編集リンクを付けました。(赤字)
従来テキストエディタなどで1ページでソースを管理しているような場合は、そこは分散してしまうので不便ですが。
その形式で問題ありません。編集の手間はあくまで二次的な懸念でしたので、容量的にも危ないという事ですしそちらが優先されます。ご配慮ありがとうございます。
以下のような書き方はできないので、各ページにソースを分散させる場合は、ソースのあるページのテーブルに直接tablescrollを掛ける必要があります。ただ、そもそも各ページも表示量は抑制したいので、それで問題ないと思ってます。
私は本日は終了です。次できるのは週の後半になると思います。
概ね認識は一致でできると思うので、ご自由に編集してください。
了解しました。長時間ありがとうございました。
各カテゴリページの履歴をtablescrollにするという所は合意形成できていると見て編集を実施。テストページで全体まとめの見出し追加(と詳細情報のリスト化)を行いましたが、提案されていた通り、ページトップには全体の大見出しのみにして、各バージョン大見出しの下に格納形式でバージョン内の小見出しを付記するのが良さそうです。
contensは見出し例2がいいですね。
SandBox/ud2
ここにまとめの表だけを抜き出しました。
アップデートの履歴の概要のための物です。
このページは参考に作ったまでで、これを今回のまとめページに組み込むことは求めてません。アップデートごとに着目される概要を表で整備しておけば、このようにできるという例です。
例えば普通の人にはアップデート番号は意味はなく日付が重要かと思います。時間軸で大まかな変化は追えると思います。
まとめ見出し以下が長大になってしまう問題がありますが、
現状文書についてはtablescrollのような縦方向の表示を制御する機能はありません。
よって、このまま全表示か、ある程度古いアップデートはfoldからaccordionで隠すかになります。
私はどちらでもいいです。アップデート概要のまとめと武器ごとの履歴は、目的が違うものと考えており武器などが見たければ武器のページに飛ぶなり、まとめページのTopに戻ってcontentsからジャンプしなおすという動作を想定してます。
また、文章部分の縦方向の制御機能はwikiwikiの要望を出しておきます。cssboxでoverflowを許可してもらえばいいと考えてます。
・各バージョンの表にフレームや武器の詳細を追記
・トップの見出しを30系列と20系列で分離
・20系列以下をアコーディオンで格納
・大見出しに時期を追加 (大体の時期の把握の為)
以上を行いました。問題がなければこれで本ページにそのまま反映したいと思います。
細かな部分(追記や修正のし忘れ)は追々やっていきます。
これでいきましょう。
本ページに適用の後、MenuNewの先頭にリンクを加えてください。
反映しました。
トップの見出しが上手く機能していなかった(Update 35.0以降が反映されない、表の外に出すと正しく反映される)のでflex_container記述に変更しました。