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ダメージの仕組み / 30
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発生する。全ての状態異常は攻撃判定時に適用される。だから即死かどうかに関わらず、周囲へのガス毒伝播は発生する。即死で状態異常が発生しないならNerfされてしまう程のCastanas鳥なんてのは生まれなかったり。
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横からですが状態異常の効果発生はどの時点なのでしょうか？例えば腐食が発生した場合発生させた攻撃のダメージ計算は腐食でアーマーが削られた値で計算されるんですか？
正常なアーマーの数値でダメージが計算される。段階的に言うなら、攻撃判定開始→ダメージ計算→状態異常発生→攻撃判定終了→死亡判定という所。マルチショットがある場合、即着でも同時に判定が起こるわけじゃない。例えば1射で弾が3発同時に射出したとして、全ての弾で腐食が発生したとする。1発目は通常ダメージ、2発目は腐食1回のダメージ、3発目は腐食2回のダメージが与えられる。
またマルチショットにより1射で複数の弾が発射され、初弾で敵を即死させた場合は、2発目以降の状態異常が発生しない模様(ダメージの表記はない)。この事から各弾の攻撃判定の後に都度死亡判定が行われていて、例えばガス武器にマルチショットを装備して、初弾で即死に至った場合、マルチショット分のガスの判定は行なわれないと推測される。ただし初弾の直撃で即死に至らず、初回ガスダメージで死亡に至る場合などのさらに詳細な事案は検証困難で不明(状態異常によるダメージ付与タイミング)。
おおありがとうございます！応用できそうで特に何も思い浮かばないけど・・・一発で仕留められるところに持っていくならガスか電気の二択ってことと、一発で仕留められるならマルチよりダメージとか状態異常を優先した方がいいとか？ぐらいかな