一小節に音が四ついれられて、音の高さが三種類(ドレミ)あったとしたら、第一小節は(無)(無)(無)(無)、第二(ド)(ド)(ド)(ド)第三もドだけ、第四は無×4みたいな配置になる。音の高さは威力に影響しない(はず)なのでドレミレとかでもいいけど一つの拍にドとレのような和音にすると威力が変わるから「一つずつ配置する」と書いたのかもしれない。検証はしていない。伝わったかな。
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一小節に音が四ついれられて、音の高さが三種類(ドレミ)あったとしたら、第一小節は(無)(無)(無)(無)、第二(ド)(ド)(ド)(ド)第三もドだけ、第四は無×4みたいな配置になる。音の高さは威力に影響しない(はず)なのでドレミレとかでもいいけど一つの拍にドとレのような和音にすると威力が変わるから「一つずつ配置する」と書いたのかもしれない。検証はしていない。伝わったかな。
つまり第2/3小節部分はド(レ、ミ)一直線にノーツを置けば良いということなのかな?試してみる。ありがとう
水差して悪い。枝やビルドページで言ってる小節って拍のことだよね。音が置ける横並びのノートx4が1拍、それが4つ(4拍)で1小節、さらにそれが4つで4小節となりmandachordの1週分の長になるから