とりあえず該当文章を変更。「物理ダメージの抽選は武器個別に補正があり、該当の物理ダメージの割合が低いと抽選されないパターンと、0でも抽選されるパターンがある。」でいいかな?この木に関する情報は自分含め欲しい人もいると思うので、「考えられる法則性」の未確定情報としてでもまとめるのはどうだろうか。
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とりあえず該当文章を変更。「物理ダメージの抽選は武器個別に補正があり、該当の物理ダメージの割合が低いと抽選されないパターンと、0でも抽選されるパターンがある。」でいいかな?この木に関する情報は自分含め欲しい人もいると思うので、「考えられる法則性」の未確定情報としてでもまとめるのはどうだろうか。
編集乙です。一番いい表現だと思う。もし情報を欲しい人がいるという事なら未確定情報でまとめるのも賛成。
昨日の書き込みがあまりに見にくいので、自分の知りうる範囲の情報を箇条書きで書き直してみた。
原則:基礎ダメージ全体のうち、20%程度以上を占める数値を持つ物理ダメージだけが抽選される。
原則:上記に該当する物理ダメージが複数存在する場合、その全てが抽選の候補に含まれる。
原則:爆発武器などは、基本的に直撃ダメージのみが参照される。
原則:モードチェンジがある場合、基本的にプライマリ射撃のみが参照される。
ただし、下記の様な例外には原則が適用されていない。
例外:2018年半ば以降に追加されたPRIMEやPRISMA等以外の物理ダメージを持つ新規射撃武器は全ての物理ダメージが抽選される。
例外:2018年半ば以降に修正により物理ダメージが追加された武器は、全ての物理ダメージが抽選される。
例外:ほとんどの近接武器は原則が適用されない。
例外:バグ等で物理属性が存在しない武器や、原則や例外の範疇に含まれず物理ダメージが抽選される場合がある。
まとめ乙です。上記を参考にして、「考えられる法則性」の最後にWikiの箇条書きに近いように追記してみました。ただ、今後増える武器のRivenは全部例外扱いになるので表現が難しいところ。
確かに現状はほとんどの武器が原則に従うけど、長い目で見ると例外が原則になってくわけだもんね。大よそ見積もって4~5年後には原則と例外が逆転してしまうという・・・まぁとにかく煩雑で困るね