アルコンシャードについての記述
アルコンシャードで毒ダメージを上げてしまうとバウンド時に入る毒状態異常によってヘルスが更に削れてしまい,、二回目以降のバウンドから発生するダメージが落ちる。
履歴を拝見する限りこの文章はこの木のコメントの直前に追加されたようですが、こちらは誤りです。翡翠アルコンと相性が良くない理由は、毒ダメージは最後のバウンドのガスダメージと同時に入る為、敵の現在ヘルスが大きく減った状態でようやく毒ダメージが入る、つまり毒ダメージは増強無しの時よりも大きく落ちるからです。
勘違いだったら申し訳ありませんが、私の記事にはそのように書いています。このような事がありうる故にブログのトップには引用元を記述するようにお願いする文章がありますので、どうかご協力いただけると幸いです。
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改めて読み直させて頂いたところ、確かに記事内では一切の不備なくきちんとそのように読み取れるように書かれており、引用元の記載も含め修正しました。引用に関する記載の読み落とし、誤読による誤った情報の拡散、そして私ではなく貴方が誤った情報を拡散しているかのような書き方をしてしまっているといった、度重なる失礼を深くお詫び申し上げると同時に今後の再発防止に努めます。この度は申し訳ございませんでした。
こちらこそ、修正にお手数をおかけし、また難癖つけるような事となり申し訳ありません。対応いただき誠にありがとうございます。
私が記述したことが活用されていることはとても喜ばしく思いますので、これからも当ページの発展を願っております。