2番は遅い(実用上安定し出す程の長時間プレイする意味がない)でいいけど、3番は効果の薄さにCT付きだから直接的に弱いし、パッシブ・1番・4番が全部状態異常をばら撒く系だけどばら撒くだけばら撒いてもフレームとしては活かす要素が入ってないし、極端な長時間プレイを想定する場合を除いてとにかく決め手になる要素に欠くフレームじゃない?
状態異常ばら撒きにしてもエンカンバー入りセカンダリ採用する方が手軽で確実だろうし、どの辺りに強みを見出してるの?
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1番と4番はどちらも空間を軸に「確実」に状態異常を付与出来る。前者はキルゾーンに設置することで、後者は広範囲に一斉に付与する事でいちいちセカンダリから別武器に持ち変える必要がなく戦えるのはエンカンバーで完全な代用が効かない明確なメリット(ただ4番の発生の遅さは擁護不可能)。そうして付与した状態異常はCC用とみてもいいし、異常率に乏しくCOや亜鉛異常を活かしづらい武器でもそれらで火力を増大させられる踏み台として活用するという手もある(概要にもある「次なる回答」の一例)。3番は50%と言う確率で軽んじられて忘れられがちだけど、無効化したダメージをヘルス→シールド→オーバーシールドの順に変換するのでヘルス満タン境目なら即シールドに変換するのでシルゲも発生する。敵兵士みたいなほぼ棒立ちムーブしたり他にヘルス回復手段一切用意してないとかでなければ思った以上にしぶといよこのスキル。
4番はともかく1番は6三つの時じゃないと1本につき1種類だし閉所戦闘向け?
3番はいくらシールドが回復して1回はシルゲ耐えの補助ができてもシルゲ中はCT止まるんで……
そうだね、1番は閉所、4番が開けた場所って感じで使い分けるといいと思う。何ならエネルギーに余裕がある時であれば別に2回3回飛ばしても構わんしね。3番に関してはロリガとかと同じような考えで立ち回ればされど1回と自分は考えてるかなぁ。シルゲが生命線になるような環境だと他の軽減スキルでは焼け石に水になるし、そうでないならそこをeclipsやnull starに置き換えても構わんと思うよ
koumeiっていうかwarframeに限った話じゃないけど、まず否定やマイナス面から入って利点やプラス点を提示されてもでもあれは駄目でしょ?ってなる奴は最初から自分の中で選択肢潰して答えが確定しちゃってるんだよね。実際試してやっぱ自分には合わないわ、なら問題ないんだけども