賛成です。議論は各ページでやるのが基本だと考えてます。このページは議論の場がない件やページ内で収まらない件について活用するところだと考えてます。逆にいうとここで概ね話の方向性が決まったのなら個別ページに移って話を詰めるべきと考えます。ここより個別ページでやった方がいい理由は、コメント欄だけでなくページ本体を使って議論を進めることができること、話題の進捗が最新のn件にそのページ名やコメント欄名で反映されること、過去ログがわかりやすいこと、編集議論を一つの話題で長期間占有しないこと。例えばメニュー編集は今後も継続的に行われるでしょうから、それ用の場所を作るのがよいでしょう。人集めや声出しはとりあえず編集議論から始めても良いとは思いますが。
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確認ですが、個別ページ(ページ本体)というのは「Wikiのページ」と「zawazawaの概要欄」のどちらを指していますか? また、それ用の場所を作るというのは「メニューについて議論するページ」でメニューに関連するならすべて隔離と「2017年6月度 メニュー編集議論」で議案毎に隔離のどちらを想定していますか? (基本というわりには過去の議論で別ページを使ってることの方が少ない)
個別ページ(ページ本体)はWikiのページを言ってます。それ用の場所とは挙げられてる例なら前者です。
継続的に話し合われる件はページを設けて、また特定のページ編集が目的ならそのページで話をしてくださいということです。例えばメニューの相談は今後もありますよね。それ用のページで話し合いとまとめをすれば過去の経緯はわかりやすいです。例えば何月何日こういう方向性でメニューを変更しましたと履歴が書けますね。
独立したページが作りにくいテーマなら編集議論/タイトル、あたりにサブページを作ってそれにコメント欄を付ければいいです。
私が言う基本は私の意見です。他の人がどう考えてるかは知りません。