名もない管理人
2023/11/23 (木) 16:08:14
4be67@6db51
4章中編のイシュメールは少しずつ繋がりつつある仲間との理解もあって、内側で煮え滾る情念をプラスの形で噴出させるに至る過程のカタルシスが圧倒的
血と激情に塗れながらも前進を止めないその姿は最高である。あとやっぱダンテに対しては情が深いよね
5章ボスは黄金の枝持った例の人物なんだろうなぁ。白化も防げるわけだし…
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