握らんとする者もクソ強いんですけど、ラマンチャランド組は全員が色欲を持っている兼ね合いで、握る者を添えて色欲編成に寄せた方が良いんですよね(最適かはともかく編成コストも安いしストーリーで強い)
そうすると握らんとする者は邪魔になっちゃいますし、神父グレゴールが味方の精神回復をパッシブで持っているせいで相性が悪いです。
彼の強みは単独で打撃超高火力をぶっ放せる点にあるので、既にラマンチャランド組が揃っていてシナジーを意識するなら、優先して欲しくは無いかと。
鏡ダンジョンの周回も考えると、手持ちで出血人格を揃えておいて、握らんとする者が主に活躍する場面のストーリー・採光ではフレンドから借りれば良いかな、という感じ。
仮に色欲編成に混ぜる場合、ヂェーヴィチ協会シンクレアの方が今はお勧めできます。
編成ガイドの高難易度に関しては、気にしなくても良いです。
あのガイドで示されている高難易度に挑む頃には出血編成以外の人格も諸々手に入れているでしょうし、仮に出血オンリーで挑んだとしてもクリアするのに特別差支えは無いです。
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