ワープ列車で起きてる反復的な異常っていうのは本当にカセッティによる単独犯だったのかね?
カセッティは「外に出てから眷属一人しか作ってない」とか「この100年でまともな血飲んでない」みたいなこと言ってたからワープ列車では初犯、少なくとも本人は初犯だと思ってた
ライフスタイルの変化で最近よくワープ列車に乗るようになったカセッティが毎回記憶喪失しながら初犯のつもりで犯行を繰り返してるっていうのはなんとなく違う気がする
血鬼がワープ列車に行くように誘導してる何らかの勢力が存在しそう(仮面作った理髪師とか)
血鬼に食われたわけでもないのに列車から消えてる自称職員も監視役だったんじゃないかと思ってる
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カセッティは下車せずにずっと貨物車に居たんじゃない?
今回の列車は搭乗3日目が舞台だったけどその時点でW列車の真相を知ってた、すなわち記憶消去を受けてないはず。
流石に貨物車に隠れるだけで記憶消去を回避できるほどW社がザルだとは思えない
「数が大事」のくだりでも誰かから指示されてやってる感があったから事前にW列車の仕組みを教えられてた可能性もある
犯行を繰り返してたのであれば「この100年でまともな血飲んでない」発言の辻褄が合わない
交渉の時に「今回の」と言ってたから、ずっと列車の中にいて何回も犯行したと思う
彼はメフィの騒音(?)で今回が特に早期で活動を始めたと自白したし、本来はもっと小規模あるいは長期的に活動していたのかも