幻想体/縛られた王
もしかしてこいつ包帯が本体のアブノマだったりする?
確証はないけど、その可能性は高そうね。正確には椅子と包帯が本体で「誰かを玉座に縛り付けて"王"にする」類のやつかと。 この解釈にすると立ち上がった後に座りなおす理由にもなるし
戦闘開始時のドアップ、立ち上がって形態移行(すぐ座る)、大技で空から剣を降らせて来る、と演出がめちゃくちゃかっこよすぎる もしロボトミにいたらALEPHに片足突っ込んでてもおかしくない風格してる
音楽めちゃくちゃカッコいいのに被ダメモーションが可愛い
BGMカッチョイイから燃えるけど戦闘自体は弱めでストレスもない
沈潜って相手に同情させて本気で殴れなくさせるデバフなん?
王様に限った話じゃないが、大罪どもの速度とマッチパワーと火力の嵐の後だと全てが優しく見えてしまいがち 幻想体は行動ルーチンもある程度決まってるし
あ、場面転換の時に出てくる包帯って文字通り縛られてたのか。 立ち上がった後の包帯でまた縛られ、討伐の際に卵型へ縛られてたのね。
ぶっちゃけ強いは強い...強いかコレ?前半戦の大罪軍団のがまだ強かったような...あまりに弱かったのと派手な死亡演出でまさか第二形態来るのか!?って思ったけどなにも無かった...
人格レベル低いと大変かもしれないけど、きちんとマッチ勝てるパーティーでさえあればもうウイニングランよ そういう意味では真のラスボスは沈潜フルパ嫉妬大罪?かもしれない
(淫夢に)縛られし王
各スキルの出目だけ見るとクソ強い(特に後半の広域ラッシュとか)んだけど何故か普通にマッチに勝ててしまったり、何故か最初から体力吹き飛んでたりこれまでの狂った鉄道ボスと比較して大分楽に感じた
これまでの鉄道ボスはギミック攻略→弱体化した本体を殴るの流れだったけど王は前哨戦の大罪軍団がギミック枠にいる感じ
【悲報】ワイ王、権威に喧嘩を売られてしまう
残党狩り担当のニート王オッスオッス
最後だし負けないようEGOも全ブッパしたら終わっちゃった... 弱くはないんだけど資源気にしなくていいからやりたい放題されちゃうね王様
縛られた王様をやりたい放題ねぇ ふぅ……
元ネタ【吊られた王の悲劇】(SCP)だと思ってる けどどうだろう。 4号線がマスカレードでアラガッダの宮廷 イメージなら合いそうだけど。
見た目は似てるけど、権威に縛られた王という幻想体とシナリオを再現するSCPじゃかなり性質が違わない?
これウーティスのE.G.O.からも見えるけどダモクレスの剣とかが由来っぽそうだなぁと
今までの鉄道のラスボスと違って、真正面からの殴り合いが正攻法なの、 図書館の肉体言語の階の完全開放戦を思い出した
こいつがロボトミにいた場合、脱走するとメインルームに移動&本体は動かないが同部門にいる職員の性能をコピーした影を召喚...とかやってきそう 多分唾棄枠
他人の想像を否定するのもアレだけど、影自体は"嫉妬大罪"であって"縛られた王"ではないから、そうはならないかも…
どちらかと言うと自分の下手人になった(洗脳された?)職員を戦わせてくるのが近そうよな
イサンの侵蝕願いの石をこの人に当てると被ダメモーションも相まって可哀想(コナミ)
開幕バフにうおっ立った→いや座るんかいとか本体の弱さや被ダメージモーションも相まって愛着湧いてきた
専用BGMがカッコよすぎる なお題名はラテン語で分からない模様
一曲目が「貧しい人々の声を聞け(Audite,pauper)」 二曲目が「不幸を誓う(Vovete miserias)」
文法的には「聞け、貧しい者たち」「惨劇に誓え」の方が正しそう 素人がネット辞典で調べただけだから合ってる保証はない
動詞の最後が〜ete、〜iteで終わるのは二人称現在形の能動態命令法の複数形(それぞれ第二、第四変化動詞の場合)
例えばラテン語の挨拶「Salvete!」は、癒しを意味する「salva」が動詞の「salve」になって、さらに二人称現在(略)に変わって「神のご加護を!」とか「ご自愛しろオラァ!」って意味になる
今回の場合、第四変化動詞のaudio(聴く)がaudite(みな聴け)に、第二変化動詞のvoveo(誓う)がvovete(みな誓え)になってるので間違いない……かも
つまりタイトルは両方とも王が民に語りかけている形式で違いない……はず!!! 『貧者よ、(王の悲しみを、あるいはこの歓待の音色を)聴け』 『(我が余興のため)惨劇を(演じると)誓え』 という解釈が私のファイナルアンサーだッッ
『(我が苦痛を理解し)惨劇を(止めると)誓え』というダブルミーニングなんだろうな…理解者を求めてもAとアンジェラの結末のようになる可能性もあるというのに…
こいつ、父ドンキ由来だったりして
鏡で何度か戦って気づいたけどこの戦闘、ターン毎か人員補充される毎にスキルリストリセットされるんだな。なんでこんな仕様なのか謎だけど編成によっては若干困るのでやめてほしい
呼吸パならカスクスピリッツでスキル捨ててるだけ説
赤色に飾られた大ホールに入場する。ここは一種の宴会場の様に見える。その中央には全身を真紅の生地に包んだ者が玉座に座していたが、縛られて上手く動かない手でもってかろうじて指差ししていたところを見やると、舞踏会に用いられる仮面があった。 数々の仮面の表情は、とても多彩である。侘しそうな仮面も、怒りに満ちた仮面などがそこにはあった。 けれども、私はその中でも喜びの仮面が気になった。どのような理由でこの仮面が喜びという感情を満たし表しているのかは分からないが、これを使えば少なくとも他人に喜びを伝えられないと言う事はないではないか?たとえ哀しみに沈んでしまおうとも、その哀しみを隠す事が出来れば一石二鳥だろう。仮面を被ると心が清々しくなった気がした。 玉座に縛られた王に近づくと、王は細かく肩をすくめて伸びをした。もしかすると、それは生地に押さえつけられていることからくる欲求がもたらした無意識的な身振りなのではないかと思った。しばらくそれを見ていると、突然私たちに似た者達が飛び出してきた。 一様に黒く曇ったいで立ちだったが、我々によく似ている。王は彼らと我々の戦を見物するかのように、中央で気怠げに頭を下げた。 長きにわたる束縛の時間の中、それまでに見物するものも無くなっていたのだろうか。とても残念に思ったが、どうせならば縛られし王がこの激戦に楽しみを得られることを願うばかりである。 報告はイサンより。以上。
鏡に投影された像のように現れた、影の様な者達を見ると、ダンテの持つ人格牌が思い浮かんだ。 それが自我を持って具現化されたのなら、まさにこの様な現象にならねばならないとは思う。さらにその人数が我々と同じく、倒せどもその空席を埋めてくる。 考えれば考えるほど、彼らは我らと似ているところが多い。倒した後に空席を埋めてくるのを見ると、人数も我々と似て、使う技術もあまりにも類似している。 だけれども、これら大罪達は自ら判断を下すことはない。ひとえに王が自由に振り回す捨て牌のようである。 ……王という者は、昔も今も操り人形遊びを楽しむものだ。自由に人を振り回し、壊して、そしてまた何事も無かったかの様に補填する。であるとしても、かの王は自らの臣民ことをとても慈しんでいるようだ。彼らには絶えず強力な加護を与えながら、我々には些細な恩寵一つすら施さない。 うぅむ……報告はイサンより。以上。
幸いなことに激戦の末に勝利を収める事が出来た。宴会はかくして終わりを告げたのだが、王は未だ余興を切望するかのごとく、生地を剥がして立ち上がろうとした。 長年の束縛にその動きは怪しかったが、その威圧的なカリスマと気品はより一層強くなった。けれども、呼び起こすのは畏敬ばかりではなく、疑問もまたそうであった。 なにゆえ、自ら立ち上がる事が出来る玉座に縛られたままで居たのだろうか。一人で立ち上がる事が出来るにもかかわらず起立せず、黙々とその場を守る理由は何なのか……私には分からない。 とは言え絶えず思い浮かぶ考えが鎮まらない、一筆書くとするのなら……。王は何かを知らせたかったのではなかろうか。それを知ることになる人々が来るまでその場を離れられぬさまは、ただただ亡霊のようである。王の剣戟を受けるたびにそんな心情が積み重なったのか、今は彼の境遇が気の毒で哀しみまで押し寄せてくる。 どのようなわけで束縛された身体でもって宴会を開き、これ程の奇怪な余興を楽しむのか。その深き深淵は計り知れない、ただ哀れなるばかりだ。 報告はイサンより。以上で終わりである。
幻想体はねじれと違い、個人(の苦痛)という具体性がないのが大きな特徴。ねじれが最終的に幻想体になるということは、自我が普遍的に抽象化し、希薄になっていくということだ。つまり、イサンは思索を巡らしているが、この縛られた王には幻想体になる前の個人的な惨劇の記憶も理由ももうないということ。
沈潜モリモリだったせいで敵が簡単に-45になって侵食EGOがバンバン飛んできて辛かったゾ
WAW-7かぁ…眷属が強い&精神ダメージをばらまくからかな?
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確証はないけど、その可能性は高そうね。正確には椅子と包帯が本体で「誰かを玉座に縛り付けて"王"にする」類のやつかと。
この解釈にすると立ち上がった後に座りなおす理由にもなるし
戦闘開始時のドアップ、立ち上がって形態移行(すぐ座る)、大技で空から剣を降らせて来る、と演出がめちゃくちゃかっこよすぎる
もしロボトミにいたらALEPHに片足突っ込んでてもおかしくない風格してる
音楽めちゃくちゃカッコいいのに被ダメモーションが可愛い
BGMカッチョイイから燃えるけど戦闘自体は弱めでストレスもない
沈潜って相手に同情させて本気で殴れなくさせるデバフなん?
王様に限った話じゃないが、大罪どもの速度とマッチパワーと火力の嵐の後だと全てが優しく見えてしまいがち
幻想体は行動ルーチンもある程度決まってるし
あ、場面転換の時に出てくる包帯って文字通り縛られてたのか。
立ち上がった後の包帯でまた縛られ、討伐の際に卵型へ縛られてたのね。
ぶっちゃけ強いは強い...強いかコレ?前半戦の大罪軍団のがまだ強かったような...あまりに弱かったのと派手な死亡演出でまさか第二形態来るのか!?って思ったけどなにも無かった...
人格レベル低いと大変かもしれないけど、きちんとマッチ勝てるパーティーでさえあればもうウイニングランよ
そういう意味では真のラスボスは沈潜フルパ嫉妬大罪?かもしれない
(淫夢に)縛られし王
各スキルの出目だけ見るとクソ強い(特に後半の広域ラッシュとか)んだけど何故か普通にマッチに勝ててしまったり、何故か最初から体力吹き飛んでたりこれまでの狂った鉄道ボスと比較して大分楽に感じた
これまでの鉄道ボスはギミック攻略→弱体化した本体を殴るの流れだったけど王は前哨戦の大罪軍団がギミック枠にいる感じ
【悲報】ワイ王、権威に喧嘩を売られてしまう
残党狩り担当のニート王オッスオッス
最後だし負けないようEGOも全ブッパしたら終わっちゃった...
弱くはないんだけど資源気にしなくていいからやりたい放題されちゃうね王様
縛られた王様をやりたい放題ねぇ
ふぅ……
元ネタ【吊られた王の悲劇】(SCP)だと思ってる
けどどうだろう。
4号線がマスカレードでアラガッダの宮廷
イメージなら合いそうだけど。
見た目は似てるけど、権威に縛られた王という幻想体とシナリオを再現するSCPじゃかなり性質が違わない?
これウーティスのE.G.O.からも見えるけどダモクレスの剣とかが由来っぽそうだなぁと
今までの鉄道のラスボスと違って、真正面からの殴り合いが正攻法なの、
図書館の
肉体言語の階の完全開放戦を思い出したこいつがロボトミにいた場合、脱走するとメインルームに移動&本体は動かないが同部門にいる職員の性能をコピーした影を召喚...とかやってきそう 多分唾棄枠
他人の想像を否定するのもアレだけど、影自体は"嫉妬大罪"であって"縛られた王"ではないから、そうはならないかも…
どちらかと言うと自分の下手人になった(洗脳された?)職員を戦わせてくるのが近そうよな
イサンの侵蝕願いの石をこの人に当てると被ダメモーションも相まって可哀想(コナミ)
開幕バフにうおっ立った→いや座るんかいとか本体の弱さや被ダメージモーションも相まって愛着湧いてきた
専用BGMがカッコよすぎる
なお題名はラテン語で分からない模様
一曲目が「貧しい人々の声を聞け(Audite,pauper)」
二曲目が「不幸を誓う(Vovete miserias)」
文法的には「聞け、貧しい者たち」「惨劇に誓え」の方が正しそう
素人がネット辞典で調べただけだから合ってる保証はない
動詞の最後が〜ete、〜iteで終わるのは二人称現在形の能動態命令法の複数形(それぞれ第二、第四変化動詞の場合)
例えばラテン語の挨拶「Salvete!」は、癒しを意味する「salva」が動詞の「salve」になって、さらに二人称現在(略)に変わって「神のご加護を!」とか「ご自愛しろオラァ!」って意味になる
今回の場合、第四変化動詞のaudio がaudite に、第二変化動詞のvoveo がvovete になってるので間違いない……かも
つまりタイトルは両方とも王が民に語りかけている形式で違いない……はず!!!
『貧者よ、(王の悲しみを、あるいはこの歓待の音色を)聴け』
『(我が余興のため)惨劇を(演じると)誓え』
という解釈が私のファイナルアンサーだッッ
『(我が苦痛を理解し)惨劇を(止めると)誓え』というダブルミーニングなんだろうな…理解者を求めてもAとアンジェラの結末のようになる可能性もあるというのに…
こいつ、父ドンキ由来だったりして
鏡で何度か戦って気づいたけどこの戦闘、ターン毎か人員補充される毎にスキルリストリセットされるんだな。なんでこんな仕様なのか謎だけど編成によっては若干困るのでやめてほしい
呼吸パならカスクスピリッツでスキル捨ててるだけ説
赤色に飾られた大ホールに入場する。ここは一種の宴会場の様に見える。その中央には全身を真紅の生地に包んだ者が玉座に座していたが、縛られて上手く動かない手でもってかろうじて指差ししていたところを見やると、舞踏会に用いられる仮面があった。
数々の仮面の表情は、とても多彩である。侘しそうな仮面も、怒りに満ちた仮面などがそこにはあった。
けれども、私はその中でも喜びの仮面が気になった。どのような理由でこの仮面が喜びという感情を満たし表しているのかは分からないが、これを使えば少なくとも他人に喜びを伝えられないと言う事はないではないか?たとえ哀しみに沈んでしまおうとも、その哀しみを隠す事が出来れば一石二鳥だろう。仮面を被ると心が清々しくなった気がした。
玉座に縛られた王に近づくと、王は細かく肩をすくめて伸びをした。もしかすると、それは生地に押さえつけられていることからくる欲求がもたらした無意識的な身振りなのではないかと思った。しばらくそれを見ていると、突然私たちに似た者達が飛び出してきた。
一様に黒く曇ったいで立ちだったが、我々によく似ている。王は彼らと我々の戦を見物するかのように、中央で気怠げに頭を下げた。
長きにわたる束縛の時間の中、それまでに見物するものも無くなっていたのだろうか。とても残念に思ったが、どうせならば縛られし王がこの激戦に楽しみを得られることを願うばかりである。
報告はイサンより。以上。
鏡に投影された像のように現れた、影の様な者達を見ると、ダンテの持つ人格牌が思い浮かんだ。
それが自我を持って具現化されたのなら、まさにこの様な現象にならねばならないとは思う。さらにその人数が我々と同じく、倒せどもその空席を埋めてくる。
考えれば考えるほど、彼らは我らと似ているところが多い。倒した後に空席を埋めてくるのを見ると、人数も我々と似て、使う技術もあまりにも類似している。
だけれども、これら大罪達は自ら判断を下すことはない。ひとえに王が自由に振り回す捨て牌のようである。
……王という者は、昔も今も操り人形遊びを楽しむものだ。自由に人を振り回し、壊して、そしてまた何事も無かったかの様に補填する。であるとしても、かの王は自らの臣民ことをとても慈しんでいるようだ。彼らには絶えず強力な加護を与えながら、我々には些細な恩寵一つすら施さない。
うぅむ……報告はイサンより。以上。
幸いなことに激戦の末に勝利を収める事が出来た。宴会はかくして終わりを告げたのだが、王は未だ余興を切望するかのごとく、生地を剥がして立ち上がろうとした。
長年の束縛にその動きは怪しかったが、その威圧的なカリスマと気品はより一層強くなった。けれども、呼び起こすのは畏敬ばかりではなく、疑問もまたそうであった。
なにゆえ、自ら立ち上がる事が出来る玉座に縛られたままで居たのだろうか。一人で立ち上がる事が出来るにもかかわらず起立せず、黙々とその場を守る理由は何なのか……私には分からない。
とは言え絶えず思い浮かぶ考えが鎮まらない、一筆書くとするのなら……。王は何かを知らせたかったのではなかろうか。それを知ることになる人々が来るまでその場を離れられぬさまは、ただただ亡霊のようである。王の剣戟を受けるたびにそんな心情が積み重なったのか、今は彼の境遇が気の毒で哀しみまで押し寄せてくる。
どのようなわけで束縛された身体でもって宴会を開き、これ程の奇怪な余興を楽しむのか。その深き深淵は計り知れない、ただ哀れなるばかりだ。
報告はイサンより。以上で終わりである。
幻想体はねじれと違い、個人(の苦痛)という具体性がないのが大きな特徴。ねじれが最終的に幻想体になるということは、自我が普遍的に抽象化し、希薄になっていくということだ。つまり、イサンは思索を巡らしているが、この縛られた王には幻想体になる前の個人的な惨劇の記憶も理由ももうないということ。
沈潜モリモリだったせいで敵が簡単に-45になって侵食EGOがバンバン飛んできて辛かったゾ
WAW-7かぁ…眷属が強い&精神ダメージをばらまくからかな?