細かい説明なかったり、知らんとどうなってるん?になりがちなあれやこれや
資源
・編成時右に表示されている資源表示は「戦闘出撃キャラが持つその属性のスキル枚数/戦闘出撃キャラが装備しているその属性のEGOスキル発動コスト合計数」
・スキルはそれぞれ罪悪属性を持つ。スキルを使用したときそのスキルの罪悪属性と同じ資源を得る。
・EGOスキルを選択すると選択した時点で資源が消費される、キャンセルすると資源は戻ってくる
(パッシブの条件など資源保有数をチェックするものに影響がある)
パッシブ・サポートパッシブ・EGOパッシブ
・パッシブ、EGOパッシブは編成の戦闘キャラのときに発動する
・サポートパッシブは編成の非戦闘キャラのときに発動する
・「(属性)×(数字) 保有」はその属性資源を指定数以上所持した状態で行動決定したときに発動
・「(属性)×(数字) 共鳴」はその属性のスキルを指定数以上選択して共鳴状態にして行動決定したときに発動
・パッシブ発動の確定は行動決定したとき。そのため、行動選択開始時に保有数を満たしていてもEGOスキル選択の消費により満たさない状態になって行動決定すると不発になる
・特に明記がない場合パッシブ、EGOのパッシブは本人にのみ効果がある
EGO
・EGOスキルは資源と精神を消費することで下段のスキルを置き換えて発動することができる
・EGOスキルを使用した時、置き換わった下段のスキルは消滅する
・同一キャラがスキルを二つ以上選べる時、資源が足りていても同一EGOのスキルを二つ置くことはできない。別EGOのスキルなら可能。
・覚醒スキルは通常選択したときに発動する
・侵食スキルは「発動に必要な資源を持った状態でパニック状態になる」もしくは「オーバークロック」をしたときに発動する
・EGOスキルを選択する際に長押しすると侵食スキルで発動することができる(オーバークロック)
・所持素材が要求素材数の1.5倍以上でオーバークロックした時、安定発動し通常のスキルと同じように指定通りの対象に当てることが可能
・パニックによる強制発動もしくは所持素材が要求素材数の1.5倍未満でオーバークロックしたとき、対象指定できず敵味方対象に発動する
スキル
・各キャラごとに3つのスキルと守護を持つ、スキル3は人格同期化が必要
・ステータスで「(スキル名)×(数字)」となっているが数字は抽選の内訳
基本的には「スキル1を3枚、スキル2を2枚、スキル3を1枚」としたプールからランダムに選ばれる(ボックス式かは不明)
・守護は防御、回避、反撃のいづれか一つを保有している
・守護のうち防御と回避は基本的に属性を持たない。反撃と一部のキャラは属性を持っている。
・守護スキルは下段のスキルを置き換える。守護スキルを使用した時、置き換わった下段のスキルは消滅する。
置き換えただけで使用せずターン移行した場合、守護を解除すると元のスキルのまま戻ってくる。
・スキル使用の効果発動条件は
・・(I)などの表記がある:その枚数目のコインで発動
・・[使用時]:そのスキルの順番が回ってきたとき効果が発動
・・[マッチ勝利(敗北)時]:マッチして勝利(敗北)したとき
・・[的中時]:敵に的中させた時(回避されると不発)
・・[表(裏)面的中時]:コインが表(裏)で的中したとき
・・[〇〇]がなく効果説明がある場合:行動確定した時点ですでに効力を発している(R社イシュメール)
・コインが表になる確率は精神の高さに比例する
・スキル3を使用するとその戦闘モーションが注視されたり、アナウンサーから野次が飛ぶことがある
戦闘コマンドの自動決定
・ダンジョン、幻想体戦、EXクリア済みのステージでは行動の自動割り振り機能が使用可能になる
・守護スキルを出した状態で自動割り振りをした時守護スキルは選ばれない
・おそらく自身が狙われているかを無視して左から順番に選んでいると思われる。そのためか途中からマッチせず、一方攻撃できるかわりに誰かに一方攻撃を通される選択ばかりになる。
・自動割り振りで上段のスキルが選ばれたキャラの下段スキルを守護スキルにして、再度同一の自動割り振りを行うとスキル内訳は変わらないのに何故か攻撃対象が変わることがある。別のキャラのスキル割り振りが変わることもある。謎