◎編成
・イサン :W社3級整理要員
・ファウスト :W社2級整理要員
・ドンキホーテ:W社3級整理要員
・良秀 :W社3級整理要員
・ムルソー :W社2級整理要員
・ホンル :W社2級整理要員
・ヒースクリフ:R社第4群ウサギチーム
・イシュメール:R社第4群トナカイチーム
・ロージャ :LCB囚人
・シンクレア :南部ツヴァイ協会6課
・ウーティス :G社部長
・グレゴール :LCB囚人
◎進行の流れ
・EGOギフトとテーマ選択
:既にWikiで語られているが、
まずは初期EGOギフトで『社員証』と『巡察用懐中電灯』を取得。
『社員証』で全体への充電盛りと、『巡察用懐中電灯』で先頭1・2番目のマッチ威力+1を狙うことができる。
1層目は「第1種永久機関」の材料である『手首サポーター』を選択。
2層目は「第1種永久機関」の材料である『物理干渉保護力場』を選択。
合成ギフト「第1種永久機関」は全味方が充電力場を7得る上、充電数に応じてダメージ量増加、充電消費量に応じて次ターンに攻撃レベル増加が得られる。
3層目以降は『充電式グローブ』『避雷針』『模造発電機』を狙っていくと良い。
特に『模造発電機』は充電回数が10以上の味方対象で、スキル3の「コイン威力+1」が出来る。
ドンキホーテの空間切断はコイン枚数が5枚であるため、合計で威力+5されるわけである。ただでさえ強い空間切断が更にアホほど強くなるのである。
また『充電式グローブ』は充電の上限を+10してくれるため、「第1種永久機関」の充電消費においてシナジーが強い。あと毎ターン充電を撒いてくれるため、最大強化しておけばW社組のスキル3が打ち放題となる。
後は『履歴書』と『無停電電源装置』と『手首サポーター』が充電数に応じてダメージ量や威力増加などのバフを撒いてくれるため道中で拾っておくのがおすすめ。
比重としては『模造発電機』>『充電式グローブ』>『避雷針』といった所。
・戦闘について
:ドンキホーテ、良秀、イサン、ムルソー、ファウスト、ホンルの順番。
W社が慰安旅行(大嘘)にやってきた!
先頭4名がメイン火力、後者2名がサポーターとなる編成。
ホンルは特に充電力場を撒くことが出来るため、充電力場があると強化される『巡察用懐中電灯』との相性が良い。
序盤から中盤にかけて充電を毎ターン撒いてくれる『充電式グローブ』と『避雷針』を集めておき、終盤はドンキホーテと良秀の空間切断をぶっ放すのが王道である。
ムルソーは特にボス戦時にEGO「後悔」を最初に使用しておくことで、スキル3の火力がアホ程盛れるのでオススメ。
またファウストやホンルは星2らしく火力が控えめなため、道中で打撃や貫通のマッチ威力を高めるギフトを回収しておくか、基本はEGOスキルとガードに専念&隙あらばスキル3をぶっ放すのがおすすめ。
ちなみに破裂ギフトとも相性がすこぶる良く、道中のテーマパックで破裂系のテーマが来たら取っておいても良い。
『稲妻の枝』と『勤務用充電バッテリー』、『お札の束』あたりを持っておくとボス戦時に破裂99も余裕で狙うことが出来るため、火力貢献に大いに役立つだろう。