◎編成
・イサン :W社3級整理要員
・ファウスト :南部セブン協会4課
・ドンキホーテ:ロボトミーEGO提灯
・良秀 :南部セブン協会6課
・ムルソー :W社2級整理要員
・ホンル :K社3級摘出職職員
・ヒースクリフ:南部セブン協会4課
・イシュメール:ロボトミーEGOたぷつき
・ロージャ :LCB囚人
・シンクレア :ロボトミーEGO紅籍
・ウーティス :南部セブン協会6課部長
・グレゴール :G社課長代理
◎進行の流れ
・EGOギフトとテーマ選択
:まずは初期EGOギフトで『棘の罠』と『有煙火薬』を取得。
初期ギフトの効果はどれもしょっぱいのでぶっちゃけどれでもいいが、『棘の罠』は開始時に破裂をばらまいてくれるので一応オススメ。
1層目報酬は「恍惚鏡」の材料である『お札の束』を選んでおこう。
2層目で『稲妻の枝』が出たらそちらを優先。時点で「恍惚鏡」の材料である『勤務用通常バッテリー』を回収しておこう。
『稲妻の枝』は破裂効果と回数を、破裂スキル時に無条件で追加するインチキギフトなので、入手したら最大強化が最優先だ。
3層目以降からは『快感』を視野に入れ、『ヘルズチキン』で「喉パサパサ胸肉」が報酬にあれば選んでおくこと。
「喉パサパサ胸肉」火傷パの時と似た効果で、破裂スキル時に無条件で破裂回数を3回追加するトンチキ野郎である。
「快感」については相手に付いている破裂威力×破裂回数だけ暴食ダメージを与えるという、炎の片鱗に似た効果のため、これがあれば実質無双確定である。
比重としては『快感』>『稲妻の枝』>『喉パサパサ胸肉』>『恍惚鏡』と行った所。
・戦闘について
:ファウスト、イサン、ホンル、ウーティス、ドンキホーテ、ムルソーorグレゴールの順番。
戦闘3名が基本的にメイン戦力となる。マッチ性能はイマイチなため、いざとなったらEGO若しくはガードや回避をしっかり使う事。
上記のEGOギフトが順当に手に入れば後半は無双できるが、苦難で敵のマッチ性能を強化しすぎるとキツくなるので注意。
ムルソーはスキル2が破裂付与となるのと、充電人格であるためイサンとの相性が良く、充電ギフトも程よく取っておくと戦いやすくなる。
グレゴールはスキル3で破裂持ちの敵へアホほどダメージを与えられるが強いが、破裂回数をゴリゴリ削るためボス向きである。
そのため普段使いはムルソー、単体敵やボスにはグレゴールと使い分けておくと良い。
あと、イサンとムルソーは充電パでも使うため、ローテーションの時に間を空けておくと良い。