◎編成
・イサン :剣契殺手
・ファウスト :剣契殺手
・ドンキホーテ:剣契殺手
・良秀 :エドガー家チーフバトラー
・ムルソー :剣契頭目
・ホンル :黒雲会若衆
・ヒースクリフ:南部シ協会5課
・イシュメール:南部シ協会5課
・ロージャ :黒雲会若衆
・シンクレア :南部センク協会4課部長
・ウーティス :剣契殺手
・グレゴール :双鉤海賊団副船長
◎進行の流れ
・EGOギフトとテーマ選択
:まずは初期EGOギフトで『シガレットホルダー』と『石塚』を取得。
『石塚』は最大強化で呼吸スキルの獲得効果を2倍にしてくれるので、強化がおすすめ。
1層目で「福袋」の材料である『飾られた蹄鉄』を選択。
2層目で「福袋」の材料である『四つ葉のクローバー』を選択。
合成ギフト「福袋」はスキル3のみ威力+15してくれる、血の霧の次点でイカれたギフトである。
血の霧ほど猛威は振るわないものの、それでもスキル3が出ればしっかり強い。
3層目以降で『明鏡止水』と『未練』と『決意』と『ネブライザー』を取得しておくとより安定して戦える。
『ネブライザー』はターン開始時に呼吸を威力4配ってくれるうえ、強化後は傲慢共鳴をするだけで全体に呼吸を追加してくれる生命線となりうるギフトだ。
また特に『未練』と『決意』はそれぞれ呼吸と斬撃スキル持ちを条件にマッチ威力を上げてくれるため、スキル1とスキル2の不安定さを補ってくれるのでおすすめである。
『明鏡止水』は最大強化でクリティカルダメージが1.2倍から2.5倍へ上がるうえ、次ターンに攻撃レベル+15を獲得するクソツヨギフトなので、見つけたら取っておこう。
また「肉斬骨断」限定のギフトとして『壊れた刃』と『錆びた柄』の合成で手に入る『不動』があるが、材料が両方ともランクⅢであるため、入手難易度が高く中々実現しづらい。
しかしながら合成できた場合は剣契人格が3人いる場合に「斬撃威力+2」が付くため、テーマ報酬で材料のいずれかが出ている場合は狙っても良いかもしれない。
比重としては『福袋』>『ネブライザー』>『明鏡止水』>『決意』>『未練』>『不動』といった所。
・戦闘について
:ムルソー、良秀、イサン、ファウスト、グレゴール、シンクレアorロージャの順番。
ムルソーを起点として、完全傲慢共鳴を主軸とした戦闘スタイルとなる。
ムルソーのスキル1,スキル2は完全傲慢共鳴時に剣契人格へ最終威力+1を配る効果があるため、積極的に完全傲慢共鳴をしていこう。
イサンは呼吸が溜まれば人格Ⅳならコイン威力がアホ程伸びるが、呼吸が溜まりづらい序盤はマッチ負けしやすいため、EGO「次元裂き」で傲慢共鳴の補助をしつつマッチ勝ちを狙うのも良い。
『福袋』と『ネブライザー』入手後はムルソーのスキル3が減算であるため、アホほど弱くなり、『骨断』が発動しやすくなるためマッチ時は積極的に狙っていこう。
HPが減った際はシンクレアをロージャに切り替えてEGO「執行」で回復しておくか、ファウストのEGO「水袋」で回復がおすすめだ。
資源回収的にはロージャの「執行」の方が溜まりやすいため、体感的には比較的こちらの使用頻度が高い気がする。