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メインストーリー/06「心の擦れ違う」
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最終戦BGMがヴァイオリンかつ男女デュエットなの素晴らしいな
ヒンドリーもリントンもきっと聴き入ってることだろう
さようなら、全てのキャシーゲリオン
ゲンドウ「ユイが死んだのは俺のせいなんだ…！！！」シンジ「ニアサーが起きたのも僕のせいなんだ…！！！」
主要登場人物がどいつもこいつもぶっ飛び過ぎてて嫌味な金持ちキャラのヒンドリーが相対的にマトモに見えて感覚がバグる。
ヒースクリフからはまだ脆い幼少期に面と向かって言ってはいけない事実をぶつけてくる
キャサリンの策謀で破産させられて酒に溺れ、その陰謀を講じた当人から
『更生施設で頑張ってね。はいこれワープ列車の切符ね！ 遺産？ 無いよ』
これはエグい
今回の黒幕の目的を考えるとヒンドリーを見逃すとは思えないしそのことをキャサリンが知らないとも思えないので、更生施設の手配はホントにやってたのか兄を挑発するためのブラフだったのかが微妙に不明に感じた。
魔王ヒースの召喚は繧ｭ繝｣繧ｵ繝ｪ繝ｳの計画外の出来事なので(ヘルマンが勝手にやった)、更生施設の手配は本気でやったことだと思う。
賭博で家を巻き上げたこと、流石に申し訳ないと思ってるでしょ…思ってるよね？
ボス達がすごい使い回…再登場しすぎて仕舞には同一人物が2人並んでて笑った
ラストバトルの演出をもう一度見たくて再戦したら、3度目のイベントの後なぜか「ヒース電信柱浸食→ウーティスホリデイ浸食→ヒース電信柱浸食」の祭りが始まって負けたw ナーフ前は1発クリアできたのに
実質DDLC
結局■■■■■のクソなところって何処だったんだ…？いや私は誰のことを言ってるんだ…？
自発的に結婚していながら伴侶以外に愛の告白をしているところ
実の兄を破産させた挙句精神病院送り
よく考えたら"実の子<拾った子"って兄の前で言った父親と本質的には同レベルのことしかしてなかったわ…ありがとう
ネリーが言ってるけど、全てが思うようにならないと気が済まないところって言ってるしそこだよね。
結果的にそこから始まりみんな流されるまま色んなことが混ざり合ってとんでもないことになったから、ちゃんと叱れる人間がいたら全く違ったんだろうけど。
でも…少しだけ考えてみて。
「全部思い通りになれ」と願うことは…当たり前のことだよね?
魔王戦らしく重厚ながらテンション上がるようになってるの好き
Ga1ahadみたいなデュエットなのも好き
vocalがキャシーさんという偶然まで好き
場面が切り変わるごとに歌手が変わるのも好き
愛する者への贖罪のため
愛する者の幸福のため
すれ違い続けた2人が「全ての自分を殺す」という同じ結論に行き着く。エモ。
6-44の魔王ヒース戦は狐ヒースが侵食するわ出血死するわまるで勝てぬ
実はヒースは途中から精神力が勝手に下がらなくなっているので沈潜には合わなくてもウーフィにする方がマッチ安定するのだ
あとは広域の必殺技は爆発する感情系のバリアを持っているとダメージが入らなくなるので魔王ヒースのバリアと同じ色のバリア張ってる取り巻きを積極的に倒すといい感じ
星3の強い人格がいないならN社ヒースもおすすめ(同期4が望ましい)
S2が効果もりもり、本来マッチが弱い人格だけど割となんとかなる
出血死の理由は多コインスキルで攻撃を通すせいなので、コイン数多い人格ほど困る様になってる
具体例を挙げると、攻撃時に
1コインだと出血威力2,回数1
3コインだと出血威力6,回数3
5コインだと出血威力10,回数5
となる。出来れば複数人に分割して受けれると良い
マッチで出血回数を消費しつつ、マッチ勝利後は少ないコインで攻撃を通す。これが出来れば出血の脅威度は大きく下がる
後は行動回数増やしておいて、減少する精神力を上回る勢いでマッチ勝利する方が楽
ウサギもN社もいるのに囚人ヒースで全編突き進んだ俺は異端なんだろうか
気づいちまった
このゲームは如何に早く水袋を発動するかってことに
水袋ありません
何で魔王ヒースクリフとか言われ始めたんだっけと思って見返したら
ファウストが「まるで魔王のようだ」って言ってからだったのか
「ファウスト」と「魔王(父子のあれ)」の作者は同じようだけどメタ要素なのかな
初めて一月かそこらだからヒースクリフの人格持ってなくて囚人でどうにかしたけど、ヒースにマッチ勝ってもらうのがマジで辛かった
読了
二人のすれ違いが
映画のバタフライ・エフェクトみたいだった
見直したいけどサブスクないじゃん悲しみ
原作だと想い人のキャサリンと一応子供まで得ることができたけどヒースクリフに苛烈な報復を受けた原作と、ヒースクリフの報復はそこまででもなかったし本人は満足そうだけど最期までほぼ愛情を得られずに果てた本作ならどっちのリントンがマシだったんだろうか?
マシなのは本作囚人世界線じゃないかな。こっちは最後の最後に雷という形で愛情を、少なくとも無関心ではなかったことを確信できた。自業自得な末路も、自らの意志でキャサリンに全てを捧げられた証だから本望だったと思う。
嵐が丘だと血筋の上では勝者だけど、やることなすこと裏目に出続け納得できることは何一つなかった。たぶん彼の一生はLCBの擦り切れたネリーに近い。ヒース＆キャシーが天国に留まらず荒野の亡霊になることでやっと解放されたんじゃないかな。
初めてヒースがつれて来た時に、幼少期のリントンがヴァイオリンじゃなくタンバリン欲しがってたらボス曲もタンバリンが鳴り響いていたんだろうなぁ
川の中に、意思が、ある
もういいッ…！休めッ…！（憂鬱3共鳴）
あいつら銘々で好きなところへ旅行でもしていれば、もう少しマシな結果になったんじゃないか
ジョセフィーヌさんに休職勧告したら沈潜パンチで殴り殺されそうだが
折られた心(Wドンキ)も持ってこようぜ
これはもうダメですわ。邸宅のWi-fiで脳が焼かれてる
パッシブの表示順って編成順とか速度とか関係あるのかな
上手くいじればポエームできそう
パッシブポップアップは一度に5つまでという学びを得た（それ以上は次のポップアップに回る）
表示順はどうなんだろう。
サポートパッシブがバトルパッシブより上に表示されているのと、ドンキよりムルソーが上なので囚人の番号順では無さそうくらいか
あまりにもヒンドリー可哀想すぎない？彼の人生は一体……
ヒースクリフには義父とキャサリンからの愛情があって
リントンにはキャサリンとの結婚と邸宅の所有権が残ったけど
ヒンドリーはヴァイオリンも親からの愛情も邸宅も奪われてM社行きW列車チケット以外は何も残らなかったからな…。
そして極めつけは非公式人気投票の嫌いなキャラランキング2位。
憎まれ役であったとはいえ、ヒースクリフやN社の介入で落ちぶれるまでの過程が生々しいんだよな…。
キャサリンのなぞなぞかぁ…
Q.「パンはパンでも食べられないパンってな～んだ？」
A.「X社万能フライパン」
そういえば6章、ちゃんと検証してないから分からないけどラスボス戦は死体袋以外のegoが(覚醒も侵食も)セリフ無くなってた。アレは雰囲気壊さないための仕様なのかな？(ラスボス戦自体は何度やってもそうだった。それ以外の大事な戦闘とか、他の章ラスボス戦の、5章ならイシュメegoとかは未確認)
自分みたいな細かいこだわりが好きな方々に届いたらいいなー、っていう情報でした
中編のヒースクリフ？戦だと同じようにヒースのEGOの台詞はなくなってた記憶（死体袋も含めて、6章終わっていたら死体袋だけ台詞出るかも）
他の章だと普通にあるっぽい
社畜なので今回のネリーの人生を消耗するトークで振動爆発沈潜殺到した
ヒンドリーに関してはだけ親父がもうちょい何とかフォローするべきだった感
こいつだけが親の愛情を求めて泣いてるし…
元々がワルガキだったことを考慮しても、こんなぞんざいな扱いされたら誰でも捻くれるし恨みしか残らんって……