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キャラクター/ヴェルギリウス
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今回の航海は後方とはいえ、現場に出張っており、
船が沈んだら自分もカロンもただでは済まないと思うが、基本的にはこれまで同様にのんびりと傍観者に徹している。
沈んだらそこまでということで悟っているのか、最悪沈んでも泳ぐか水上走りで帰るかの算段でも立てているのだろうか?
最悪自分とカロンは脱出できる用意は済ませてそう。
それか会社の契約で前線に立つのは囚人が全滅してからじゃないと動けないとか
ちょうどコレだったな
ここちょっとニヤッとなる。しっかり言ってくれるじゃないか
石になる前後のガーネットといいラピス（カロン）といい情が移りやすいおじさん
6章で一番「あっ…」となった台詞。
君が安心とか心配は減ったとか言い出すとメタ的に一番怖い。プロムンの業がまたヴェルに襲いかかるまでそう遠くなさそう。
おじさんまた薬指絡みと聞いて眉をしかめてそう
6章のまさかの出番で草生える
それ最終章とかでやる奴では？
折り返しだから…
最終章では戦うんだからALEPHも出てない今の時期に圧倒的強さを見せてもらわないとね
最終的にこれと囚人が似たような強さになると思えないんですがそれは
囚人がヴェルギリウス並になることは流石に無いんじゃない？ 現役特色Tier1でしょこの人。
囚人たちがALEPH EGOフル装備で特色に肉薄するところまでは行っても、このクラスは元のポテンシャルが違いすぎる。
一番危険な特色であって一番強い特色ではないんじゃない？
tier2くらいな気がする
tier1は赤い霧とか紫の涙クラス
赤霧や紫の涙はtier0（調律者レベル）だと思う
tier1は視線や沈黙とかのEGO発現した特色ら（処刑者レベル）じゃないか
一番危険な特色ってのはあくまでローランがシャバにいられた時点での評価であってE.G.O発現してからの如何については触れられてない
それにジャーデンフロイデを初見単独で鎮圧ってのは調律者赤い霧並み…ってのは望めなくてもワンチャンまともな戦いになり得るかもねってレベルと言って過言じゃないと思う
マン(望)ってなに…？
リヴァイアサンで唐突に皆さんご存知のみたいな感じでさらっと流されてそのままずっと来てる不思議なバフスキルっぽい何かで普通に乱入したときもパッシブにさらっと名前だけあって何なのこれ…？ってなった
ただひたすらに真っ赤だ…めっちゃ怒ってるよこの人
憤怒一色のデッキ
戦ってるところ見てないとはいえクボはどうしてこいつに丸腰なら勝てると思ってしまったんだ
クボが特色レベルの強強カラーレンズの可能性があるだろ
色の強さなら負けてないからな
ただちょっと視界が赤いせいで攻撃を視認できなかったんだろう
赤 い 眼 鏡
人格被せ装置の話聞いたらヴェルおじショックだろ～な～とか思ってたら御自分で出陣なさって草。地雷ど真ん中ですもんねぇ…
特色の強さ(必ずしも戦闘力ではないけど)が描写されるたびに
存命時は満場一致で最強と認められていたカーリーネキのヤバさが補強されていく
そうしなきゃいけなかったから、じゃなくてそうしたかったから、って理由で自分の権利を犠牲にしてまで助けに来てくれるの優しすぎるよぉ…
でもいずれ敵対しそうな感じなのが気になる・・・・
今回画面外でめっちゃ古傷えぐられてるし属性的に態度は穏やかだったけど内心死ぬほどブチ切れてたんやろなあ。
契約不履行してまで前線に乗り込んできてたし
R社人格とか協会部長人格とか設定的に強そうな人格に全員設定して全員で袋叩きにすればヴェルギリウスにも勝てるんじゃないかと思ったけど…浅はかだったと言わざるを得ない強さだった。
R社の隊長格とか協会１課の部長クラスじゃないと特色は無理っす
単純な攻撃力もやばいけど、囚人全員にダメージカットのバフを蒔けるのもヤバ過ぎる
そりゃこんな強さがあったら観光に行くのと変わらんわな
・・・・逆に負けたとはいえちょっと苦戦させたシャーデンフロイデ君。わりと君すごかったんだね
無茶苦茶な強さで笑ってしまった
ストレートネックに見えて心配だったけど安心した
リヴァイアサンで紫の涙に負けてたけどEGO発現した後ならどうなるんだろうな
赤い霧もEGOでバケモンみたいな強さになってたしEGO持ちっての大きい気がする
小説の描写見た感じリソースで血液消費するっぽいから格下相手の殲滅にはクソ強いけど同格周辺の一対一だと目茶苦茶使い勝手悪そうなのがネックな気がする。足んなかったら自分の血使うっぽいから消耗戦で粘られるだけで結構辛い戦いになりそう
パッシブにもスキル使うたびHP消費と撃破時回復持ってたし描写に沿った性能してて流石プロムン
無敵の特色パワーでなんとかしてくださいよォーッ!!って毎回思いながら遊んでたら本当に出てきて大声出た
今になって思うけど出てこなかった方がよかったかもしれない
今後ヴェルギリウス以上のバケモンと対峙することを考えると
ドンキホーテと同じ言葉が漏れた管理人は少なくないハズ
1年ぶりにリヴァイアサンを読んで、当時は「はぇー」って鵜呑みに読んでた箇所、大罪や薬指廊下クボなど、も納得しながら読み進められてよかった。作中の描写でヴェルの蹴りに光の輪がついてて、これは「都市にありふれた身体強化施術」だって描写がされていたけど、そう考えるとトンデモ技術の特異点を占有してるわけもない個人事業主のフィクサーが、流通してる技術や物品を駆使して戦い、その中の上澄みは都市や翼から一目置かれる存在「特色」になりえるってすごいことだなと思った。今でこそ個々人のEGOなんてのが流行りはじめてるけど、そうなる以前から特色って区分があったわけで、ヴェルギリウスのことをなおさら果てしない存在の1人なんだなと再確認した。あと、嘘を見透かす的な能力持ってんのかな、そんな描写がいくつか見られた、今後の更なる活躍に期待。
無尽蔵のワイルドハントの大部分を相手にして「ここは俺に任せて先に行け！」をやった後、なんか平然と無傷でバスに帰ってきている
シンとかマンとかの見たことない特殊バフで戦うのって某海賊漫画の覇気みたいな、次元の違う強者の世界を垣間見た感じですごくロマン感じちゃう…
一応0章で出てきた紫の涙の部下とか3章で出てきたデミアン、5章で出てきた藍色の老人あたりが恐らく同じことできるね
光の輪っかみたいなやつかな
ちなみに基本威力、コイン威力計算した海外ニキがいるらしい
ヴェルギリウスってリンバスの案内人よりキヴォトスの先生の方が向いてるよねって言われて実際そうだなって思うし、そう考えるとエイプリルフールの奴悪意ありすぎて笑ってしまった
ガーネットのことみすみす死なせてしまった過去の反省を生かしてバリア張って守ってくれるおじさん