良い案だとは思うのですが
表面的な性格が4章前後で大幅に変わるイサンは初期の方の性格をメインにして話してしまうと齟齬が生じてしまうのでそこら辺をどうするかまで具体的に話していただけると助かります
そもそも表面的な性格を書くならどの章までを判断基準にすべきかという話もありますし(章が進むにつれてメインではない囚人の自己開示なども行われているため)
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良い案だとは思うのですが
表面的な性格が4章前後で大幅に変わるイサンは初期の方の性格をメインにして話してしまうと齟齬が生じてしまうのでそこら辺をどうするかまで具体的に話していただけると助かります
そもそも表面的な性格を書くならどの章までを判断基準にすべきかという話もありますし(章が進むにつれてメインではない囚人の自己開示なども行われているため)
そうですねぇ・・。3章の中盤あたりまででしょうかね?
イサンは少し変わり過ぎてしまうので難しい所なんですが、鏡の中のイサンは今も昔もそんなに変わっていないので
(比較するならセブンとピークォドでしょうか。薬指は尊厳破壊なのでノーカンで😅)、
4章までのイサンをベースに書いてもそこまで齟齬は発生しないのかな、と思います。
イサンなら"3.5章までのイサン(開示)"、"4章ネタバレ(彼の過去について)"、"4.5章~5章ネタバレ(変化後)"の3段階くらいに分けるのが良いかなと思います。
へー、鬱々とした天才くんね→あ、これはこういう性格になってもしょうがないね→イサン...! の3段活用でしょうか。
他の囚人で行くと、例えばドンキホーテの3章序盤の暴走要素は入れても、後半のシンクレアを殴り伏せるシーン等はネタバレになるのかなと思います。
線引きは1人ずつ追っていかないと難しいので大変な作業になってしましますね・・。ヒースクリフの粗雑さも徐々に取れて行っていますし。
開示する情報は0-2「自己紹介」で受ける第一印象をメインに据え、「こういう所もあるんだ」という部分は匂わせる程度にして、
決定的な出来事(例:自分の回、ヴェルギリウスにボコボコにされる、Etc)があればそこで一つのラインが引けるのかなと思います。
これは案ですが、
担当章が来た囚人: 来る前、来ている間~来た直後、(最初の3人に関しては)4章~5章以降の他囚人への当り方の変化 の3つ
来ていない囚人:3章までの「自己中心的な当たり方」+垣間見える気持ち、4章前後から発生し始める「下手なりに相手や場を気遣う言動」 の2つ
に分け、最初の1つ以外をネタバレとするのが良いのかなと思います。担当章の未実装の囚人の過去の匂わせは最小限で良いのではないでしょうか。
なんかグダグダした長文になってしまいました。申し訳ない。
雛型作って時間殺人時間次第で追記する感じで今週末くらいに追加予定です
ただ私が今週末少し用事があるのでもしかしたら来週の中頃とかそれ以降になるかもです
これ想定より時間かかりそうです
申し訳ない
こちらこそ、バランス感覚の難しい問題に対応して頂けるだけでも大変有難いです。
どうかご自愛ください。