名もない管理人
2024/10/27 (日) 00:14:19
addc3@96a9e
だいたい武器持ちの特色並みに強い人に付いてくる輪っかについて、ヴェルギリウスのグラディウスは武器だけが発現するためのトリガーになっている反面、バリの長弓は本人も含めてトリガーになってる?
白の便利屋も同じ頭部の輪っか付きで装備も古い遺物のようなものであるから、技術の発展によって武器単体で効果が発揮されるようになったんかな…白の便利屋の自爆みたいに、見るからに使用者に負荷がかかりそうだし
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ヴェルギリウスや藍色の老人、デミアンや0章の獅子と狼、豹が攻撃する際に出ている光の輪は望(マン)と呼ばれるもので、図書館が7日間光を放った「白夜」が起こった後から大罪などと同じように発生したものです。
使用する際には、かなりの精神力が必要で、限られた人物のみが使えます。
あの輪っかはいわゆる通常攻撃の上に重ね掛けする攻撃力バフみたいなもんで、ヴェルおじは普通に相手を殴るときに2段階まで発動してるっていう
ということは、白の便利屋は(リンバスから見て)現在か少し未来で、回想のバリは黄金の枝を通して現在のバリの姿を顕現させたってこと?
そもそも試練って本当に便利屋が突撃してる訳じゃなくて制御不可のアブノーマリティのなり損ない
だから白い月の騎士ってフィクサーのイメージが白の便利屋になってると解釈できるはず
マンはあくまで光の種に起因する能力だから、白夜後から使える人が増えたってだけのはず
白夜より前にEGOを発現させてる赤い霧が居るんだし、昔から一部の人は使えていたはずだよ