ちなみに血鬼算だとドゥルシネーア側の第九眷属の代で200体を超えるけど、眷属を作らない血鬼とか一人しか作らない血鬼も相当数いただろうから(カセッティも残してたし)末端は第十~第十一眷属あたり?
カセッティは曲がりなりにも王子役に選ばれてて、名乗りにわざわざ第六眷属を入れてるくらいだから、第六眷属はそこそこ古株なのか?
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ちなみに血鬼算だとドゥルシネーア側の第九眷属の代で200体を超えるけど、眷属を作らない血鬼とか一人しか作らない血鬼も相当数いただろうから(カセッティも残してたし)末端は第十~第十一眷属あたり?
カセッティは曲がりなりにも王子役に選ばれてて、名乗りにわざわざ第六眷属を入れてるくらいだから、第六眷属はそこそこ古株なのか?
現実的な数になるそれ位になるのか
カセッティがあまりにも小物臭してたから第六眷属が末端だと無意識に思い込んでた
おのれ、カセッティ
苦労人雑魚扱いされがちなカセッティ君だけどW社の整理要員蹴散らして囚人たちとも千日手まで持ち込んだから弱くはない
弱くはないんだけど血鬼にあるまじきマッチに全部勝てば被害無く倒せるっていう欠陥がデカすぎる
カセッティは境遇のせいもあると思う
それなりのキャリアで上場企業に転職して現場トップでバリバリ働くぜ!って思ってたら突然
「何もしないでいいから社長の席に座ってて、むしろ何もするな」って言われてずっとお飾りさせられてたら歪みもするよ
カセッティはラマンチャランド血鬼と違って乗客たちの血を飲んで飢えをある程度は癒した上での強さなので単純比較は難しい気も。
(7章実装前というメタはあるものの)老衰デバフも掛かって無かったし。