作者は匿名だったが、初版~8版の副題は『Die Geschichte einer Jugend. Von Emil Sinclair』(『ある青年の物語。著エミール・シンクレア』といったかんじ?)であった。そのためエミール・シンクレアという新人作家がすごい作品を出したと世間から思われ、フォンターネ賞を受賞。
後にヘルマン・ヘッセが正式な作者と判明し、賞の返還とともに現在の副題『Die Geschichte von Emil Sinclairs Jugend』に改められた。
認知されることを望まない末期の病気の若い作家の作品…という設定だったらしい。
ちなみに他にもエミール・シンクレア名義で出された短編がある。 Wenn der Krieg noch zwei Jahre dauert(ドイツのwiki)
今更だけどLCBでデミアンのこと知ってるのシンクレアとダンテだけなのかな
クローマー倒した状況とか話してそうな場面はあるけど話題に出てないから認識はどうなってるやら
どこか忘れたけど良秀が「お前にだけは敵意がなかったのかもな」って感じのセリフを言ってた気がする
ヘッセ繋がりで死んだ蝶EGO来てほしい
上の名前もエミールだし
シンクレアの人格はEGO使わずに素の性能で頑張ってる感がある
フィリップが来たことで可能性が遠のいたけどボリス人格を見てみたい
親指幹部最年少で銃を使わず拳で戦い固有ページ持ちで名前が断罪、見た目に反して小柄と奥行のあるキャラデザで何より声優さんが同じという強みを活かして実装してほしい
ヤンくん人格を望む声をよく見るけど、ボリスがねじれる構想もあったらしいのでこっちも面白いと思う
カーロ達が全滅した後で一人残されたボリスがどういう風にねじれるかだけでも見たいねぇ…
この子普通に素質だけで特色レベルまで行きそうだと思う反面、途中で普通に死にそうでもある。
握シンとかファウストがいなくなったら死ぬまで戦い続けると思う
潜在能力と何かの弾みで壊れそうな危うさ
だからフィリップ人格の適性を示したんだろうな
異常者ホイホイ
クローマーと握るファウストと良秀を異常者って呼ぶのやめろよ!
そこはフォローのしようがないだろ
今回の章でもっと異常者ホイホイになったかもしんねぇ…
もしもP社で義体人格実装されたらそれは尊厳破壊なのか成長なのか
初期人格の画像は右半分が白黒だし、キャラクタープロモのセリフは他囚人よりも思わせぶりだし、3章やるまでは二重人格とかだと思ってたんですよね。
サラジネでも声が二重になっているような気がしますし、プロムンも実は意識してたり⋯⋯、しないですかね?
同一人物でハーモニーを作るのは普通では?
あまり他の囚人には見られない演出だったので(聞き間違えでなければシンクレアにしかない)。
とはいえ⋯⋯、まあ現実的に考えると二重人格説はないでしょうね。
初期人格の右半分が白黒、とかのあれこれは不安定さの演出なんだと思ってます。
Between Two Worlds
原作の「明と暗の両者が存在している二つの世界」のオマージュじゃないですかね
プロムンだから多分どこかに引っかけるでしょうが
シンクレアの星3人格はどれもスキル3がすごい威力してるのは意図的なものなんだろうか
センク以外はスキル1が貧弱だし不安定さの表現かな?
シンクレアの充電人格をくれ…マルクラみたいに義体であってくれ…しっかりスキル3は火力アホであってくれ…
今のwawの傾向は多コインだけど現状覚醒最大が知識の木の枝の29のシンクレアにはどうだろう
握クレアとか夜明クレアが30↑とか出してくれるけどそろそろEGOもそれくらい欲しいような
多分来シーズンに来そうだから何であれ楽しみ
センクと握らんどっちがおすすめですか?
個人的には、打撃人格が足りてたらセンク
打撃人格が足りなかったら握らんオススメしたい
シンクレアの人格はどれもS1のマッチ威力がかなり弱いという弱点抱えてて握クレアも例外では無いので、その弱点克服してるセンクレアはかなり使いやすい気がするぜ!
ちなみに、S1が弱い人格は代わりに、大抵S2が普通に強くて、S3がEGO級になってるぜ
シンクレア君、ファーストネームは原作通りエミールだったのね
同じくヘルマン・ヘッセから国語の教科書でお馴染み「少年の日の思い出」にて「そうかそうか、つまり君はそういう奴だったんだな」の台詞を言う彼もそうだが、エミールってポピュラーな名前なのだろうか
家族にシンクレア呼びされてたのでエドガー・リントン同様原典とは苗字名前逆と思われる
ジア・シーチュン達といい都市は苗字・名前の順なのかもしれない
実は最初の全員自己紹介シーンでもエミール・シンクレアって名乗ってる
ロージャは「本当はもっと長いけどロージャって呼んで」て言ってるしどこだったか思い出せないけど原作通りのフルネームが出てくるシーンもある
7章では準主役。大半は演劇の配役としてだが、やはり成長したなぁと感じさせてくれる
後半での活躍に期待
無事に後半は大役を務めてくれました…。
バリ人格欲しいけど、バリ自体まだストーリーで掘り下げそうだし何より今実装するには強さが異次元過ぎる
七章の影のMVP。
恐らく自分と同じ位の年齢だと思っていたドンキに対しての今後の接し方が気になる所。
原典ネタ
終盤くらいで、ほんの少しだけ日本人と交流あるシーンがあるから良秀語わかる説
ツヴァイクレアのスキル属性の色構成の秀逸さは古びてないと思うんだよな
スキル3が20出せるのも偉いし…同期Ⅴで1と2がもっと伸びてくれたりせんだろか
ヂェーヴィチの色も、ツヴァイクレアの怠惰が暴食に変わってるとかだったら嬉しい
ヂェーヴィチ人格PVの撤退の時の><が可愛い
口笛パで暴食が微塵も回収出来ないけど他のメンツも外したくないどうしようって時に
ヂェーヴィチシンクレアが解決してくれた
やっぱり口笛とシンクレアの相性は抜群だね
ハハッ(乾いた笑い)
特殊パニックを利用して戦うような人格が来れば使いづらいegoも活かせるんだけどな
今更だけどシンクレアのサラジネのイラストの左上に描かれてる物体は何?
ユーリのガスマスクとかは分かりやすかったけど、これだけは何なのか全然わからん。白いトゲトゲした何か?
原典関係の小ネタ
・作者のヘッセの出身地はドイツのバーデン=ヴュルテンベルク州カルフでシンクレアの出身地の元ネタはここ
・原典の年齢は10~20歳、ちなみにドイツは16歳からビールOKなんなら保護者同伴なら14歳でも飲める
・原典公表当初の作者はエミール・シンクレアとされていた
作者は匿名だったが、初版~8版の副題は『Die Geschichte einer Jugend. Von Emil Sinclair』(『ある青年の物語。著エミール・シンクレア』といったかんじ?)であった。そのためエミール・シンクレアという新人作家がすごい作品を出したと世間から思われ、フォンターネ賞を受賞。
後にヘルマン・ヘッセが正式な作者と判明し、賞の返還とともに現在の副題『Die Geschichte von Emil Sinclairs Jugend』に改められた。
認知されることを望まない末期の病気の若い作家の作品…という設定だったらしい。
ちなみに他にもエミール・シンクレア名義で出された短編がある。
Wenn der Krieg noch zwei Jahre dauert(ドイツのwiki)
欲は言わないので次のヴァルプルギスに00でもいいのでステファンシンクレア出してください()
鉄道とかでいつも囚人人格が凶弾の餌食になってるのかわいそう
その内別人格で胸痛の餌食になりそう