ふと思ったんだけど、R社の孵化厳選ってW社と提携すればコスト低減できるんじゃないか?
・都市の中に七日以上クローンを置いてはならない
clear!
・厳選に莫大な時間が必要
clear!
・敗者は死ぬ
→復旧せず廃棄すればいい
・できれば時間を稼ぎたい
→敗者は生きたまま次元から帰ってくるまで放置
・一人だけ残したい
→全員分のパスがないと入れない1人用冬眠装置があればいい
あとは一回次元を開くコストと回収できる時間の代金が釣り合うかだけど、結構広そうな孵化場全域の時間を厳選の間中ずっとT社から買うよりは安上がりで済みそうじゃない?
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一応整理職員たちが勝てないような相手にはR社が出張ってくるよ。
都市だから、そこまで深く提携したら互いに特異点狙われると思ってそう
言葉足らずで申し訳ないが孵化厳選の話のつもりだった(元コメもそれに合わせて修正しました)
旧L社がTTプロトコルの改良にがっつり関わって本社にまで他の翼の関連技術ガッツリ導入してるから相応の信頼と利害の一致があればそれくらいはいけるんじゃないかな
技術自体の核心となる秘密に触れさせなければいいし、ワープ列車関連は一等席の存在からして知ってる人は知ってそうだし
まぁ旧L社は金儲け以外の目標を持ってる異端の翼で本社中枢はA君のワンマンなので特例って言われたらそれまでだけど
というかその辺の提携に必要なエネルギーを供給してたのがLobotomy社じゃなかったっけか
あれってR社のクローニングとTT2の維持がアホみたいにエネルギーを食うって話じゃなかったっけ
w社は関係してなかったはずだけど
L社蒸発の余波で運行数現象+チケットの価格上昇って話がどっかにあったから次元裂くコストも上がったんじゃないかと予想。あと推測だけど
・超多数が真っ当に殺し合いできる広さを別次元で確保するにはまた別にコストがかかる
・死なないというイレギュラーな状況の殺し合いに慣れたら普段使いする兵士としては困る
・その規模の施設は第1群が既に使ってる
・W社に足元を見られて結局費用は変わらない
とかありそう
できるとは思うけどW列車のアレはW社の機密事項だから他の翼に何て知られるわけにはいかないと言う事情があると思われ、おんなじ理論でR・Wの地獄絵図をK社の視聴覚飼料にもできないんだろうと思われ
整理員程度ですら知れる秘密だからあくまでも一応一般人には秘密って程度でしょ。金持ちは数秒のために大金払ってるわけでつまりはそういうこと。
技術の概要や仕組みなんかは翼職員程度でも知れるわけだから当然他の翼にも真髄以外の概要が知られてしまうのは避けられない。
整理員程度とか言ってるけど自社職員が知ってるのと他社が知ってるのは話が違うやろ
1級の情報系フィクサーだったローランが知らなかったし普通に機密事項でしょ
いや図書館でゼホンが言ってるように金持ちが数秒のためにわざわざ高い高い金を払って1等車に乗ってるでしょ。この時点で知ってる人は知ってるってこと。バス組もそのまま記憶処理もされず解放されてるし。
そもそも列車の技術は折れた翼の技術をW社が買い取ったものでW社の特異点じゃないはず。一度売りに出されてるからW社以外が知ってない方がおかしい。
ゼホンが言っていたのは、わざわざ一等席がある以上、何かがあるんだろうなと察せる人は察せるから、買う人は買うという程度のものであって、使っている特異点を認識できるという旨の話ではないと思われ
warp列車に必須のT社に喧嘩売るのはリスク高すぎない?